KINK


先日軽く飲んで寝ようと

寝酒を求めてパタヤの夜に繰り出しました。


ソイ6を軽く流しながら

誰か知った顔はいるかな?


そう思いながら歩いていたのですが

寂しい事に誰も知った顔に出会えず

そのままビーチロードまで抜けてしまいました。



そんな時はLKメトロの「忍者」

このお店の事が浮かんできました。


ソンテウに乗ってビーチロードを

マイクショッピングモール横の

脇道へと向かいます。


ソンテウを降りLKメトロに向かっていると

バービアにいた

ある日本人の方と目が合いました。


こちらに向かって

おじぎをしてくれたので

私もご挨拶を返したのですが


「はて?誰だったかな?」

そう思案していると

その方が私に近づいてきて


「いつもブログ読ませてもらっています。」

そのように声掛けして頂きました。


なんと読者の方でした。

嬉しかったですね。


「ありがとうございます。」

そのように返事をさせて頂き

LKメトロへと向かいました。


LKメトロのアーチをくぐると

さすが金曜日の夜

沢山の人が歩いていました。




途中「Champagne a Go Go」

レセプションレディ達の勢いに負け入店。


店内に入ってみるとビックリ

ファラン(西洋人)達で大賑わいでした。


WSで見なくなってきたファラン達は

確実にLKメトロに集まっていますね。




見て下さいこのファランの群れ・・・

人気のバービアなどは

外までゲストで溢れてかえっています。



ファラン達がWSから完全に

LKメトロに流れているのが

分かりますよね。


シャンパン ゴーゴーの店内に入ると

あまりの混雑ぶりに息をのみ

座る場所が見つからないので即退散。


そして目的の「忍者」に突入。

この日の「忍者」も大盛況でした。


扉を開けて席を探していると

こちらに向って手を振る人が・・・

パタヤ在住仲間の人達でした。


ちょうどチェックをされて

次に行かれるという事でしたので

私もご一緒させて頂く事に。


そして入ったお店がここ

「KINK」

初めて入る店でした。



皆は勝手知ったるようで

スタスタと2階に上がっていきます。


そして私はこの店で繰り広げられる

その光景に驚きました!


この店の2階はラウンジのような雰囲気で

結構豪華な作りでした。


ソファに腰かけると

なんと目の前の

ステージ上のレディ達が・・・。👀


私は目が点のまま釘づけ。


そしてそこでは何もまとっていないレディ達が

物凄いパフォーマンスを繰り広げていました。


まるでスーパー銭湯の

女湯に紛れ込んだような・・・ww


もうめちゃくちゃな(ワクワクする)

絵図がそこでは

繰り広げられていたのです。


隣にいた仲良しのブロガー「こんやん」が

ここはウインドミルからの移籍組がいる

そう教えてくれました。


そう言えば先日Walking Streetの

「Windmill Club」

へ行った時の事です。



以前に比べ レディ達の数が減り

ゲストの数も気持ち少ない感じがしました。


以前なら10時頃に行くと

店内はすしづめ状態で

1階・2階共に大繁盛であったのですが


なんだか寂しい限りの

雰囲気になっていました。


もしかすると「ウインドミル」の生え抜きが

この「KINK」に流れてきたのかもしれません。


この「KINK」以前はどうだったかは

知らないのですがこの日は満員御礼。


私が知っている楽しかった以前の

「ウインドミル」のような印象を受けました。


このお店LKメトロではおすすめです。

店名も面白いですね。


この「KINK」もしかしたら日本語で

「禁句」なのかも・・・222


確かにこの店の内容は「禁句」かもです。(笑)


2階のレディ達の妖艶なパフォーマンスが

なんだか笑えてきます。


1階は通常のゴーゴーになっています。



ただこのお店ドリンク代が高いですね。

一般のゴーゴーの倍ほどします。


多分レディ達を 高サラリーで

集めているからでしょう。


そしてこのような形態で店舗運営するには

必ず警察にワイロを渡しているはず。


基本お店では衣装を着ける事が

義務付けられていると聞いています。


そのような必要経費がドリンク代に

のっかってきているのかもしれません。


ただ、単純に笑えます。

何も考える必要が有りません。(笑)

男ならば誰もが楽しいと思います。


話のネタには行ってみる価値は有ると思うので

まだ行った事が無い人方は


このLKメトロに有る

「KINK」の2階

一度覗いて見られては如何でしょうか・・・・。


※私の以前のブログはこちら↓↓

「それでも俺はタイへ行く」

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