(成績不振)Go Go BARに魅せられて


※このブログは小説形式で
登場人物・会社・店舗名は
全てフィクションです。

アパレル業界に飛び込んだ
矢名樹 准也がリーマンを独立。

そして成功から一気に破綻へ。

再起し移住先のタイで魅せられた
ゴーゴーバーを偶然にも
経営する事になる物語です。

サラリーマンと経営者の苦悩
それぞれをリアルに描いてみました。


本編)


私の配属していた店舗は

年間約5億の売り上げ。


私が担当になったボトムアイテムは

その店舗の中で

約1億近い売り上げが有りました。


月にすると約800万強。


そんな数字を右も左も分からない

2年目の新人に

何も教えずにいきなり任せるのです。


当時、どれだけ社内システムが

「ざる」だったか

お分かり頂けると思います。


頼りにしていたW先輩から

突き放された私は自分で

考えるしか有りませんでした。


考えると言っても仕入れなんて

考えておいそれと分かるものでは

有りません。


しかし数字は待ってくれません。

毎日どんどんと日々が過ぎて行きます。


前任の店長や先輩男子社員

2人が異動になり


以前のメンバーで残ったのは

W先輩と私だけでした。


新たに新しい店長と先輩社員

そして新入社員の3名が

異動してきました。


しかしこの新入社員が根性が無く

僅か3か月で根を上げて

辞めてしまうのです。


私はまた一番下っ端になりました。


なので仕入れに加えて

再び雑用や荷物運搬の負担が

一気にのしかかってきたのです。


もう滅茶苦茶でした。

勿論、成績がです。


毎日のように店長から

「どうするんだ!!」

の喝が入ります。


エリアMGからも直接電話が有り

成績不振に対して

強い叱責を受けていました。


体力勝負の下っ端の方が

いかに楽だったかを

思いしらされたのです。


社会に出て「数字を持つ」

この責任の重さに私は毎日

喘いでいました。


全然売上が取れません。


そして新たに来た先輩社員も

同じように売上不振に

あえいでいました。


新たに来た先輩社員Kさんは

ニット&カットの担当でした。


これは前任の店長が担当していた

アイテムでも有り


店舗の中で大きな

売上構成比を占めていたのです。


私・K先輩この2人が売り上げを

落とし始めた事で

この店に異変が起こってくるのです。


それは新しい店長の行動に

現れてきたのです。


GWが終わった頃でしょうか・・・?

店長の行動に変化が出てきました。


新しい店長も厳しかったのですが

怖さでは前任の店長が

何倍も上でしたので


私は恐怖というものに

麻痺しており


怒鳴られたりする事には

何の抵抗も有りませんでした。


なので叱責されるという行為には

もう慣れてしまっていたのですが


店長が取り始めたある行動には

さすがに精神的に追い詰められ

始めたのです・・・。

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それでも俺はタイへ行く




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