キックの鬼がやって来た3
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Seesaa BLOG
[カテゴリ] 旅行/アウトドア :2位 / 62116ブログ中
本編)
WSに繰り出すと凄い人並みでした。
さすがハイシーズンです。
ただ、某大陸の方々が沢山来てるだけの
感は否めませんが・・・
今は平日・土日関係なく結構な人が
WSに集まっています。
さて、私のVSOPのコース
(※昭和に流行った言葉)
先ずはフォーレンハイトへ・・・
入店して思わず「どっひゃ~!!」
超満員!!
ただ、顔馴染みのスタッフも何とか
案内してくれようとしたのですが
連れて行かれたのが
一番この店で場末の席。
「おいおい、俺は何時も55バーツの
ビールを飲みに来てやってるのに
この待遇かよ?」
私など貧乏在住者は
VIPなどかすりもしないのですが
このあからさまの低待遇に
「ごめんね、帰るわ・・・。」
そう言ってKenさんに
「出ましょう。」と
フォーレンハイトを後にしました。
あ~旅行者の時は、ホールに入ると
みんなが目の色変えたのになぁ~
バブルが忘れられない
落ち目の成金にように
昔の隆盛(りゅうせい)を懐かしみながら
Kenさんに私の神通力の無さを
お詫びしました。
次はいきなり最後の砦
(※WSではこの2軒しか顔が効かない)
(いや、実は効いてない。ww)
ハッピー・ア・ゴーゴーへ
ここは55バーツより少し高い
69バーツのビールを
日々注文しているので
多少神通力が効くかも・・・222
いざ鎌倉へ・・・
入店してびっくり~!!
超満員!!
何時ものホール給仕が私を見つけ
「へい!旦那!毎度!」
そう声を掛けてきました。
「うむ、くるしゅうない。
今宵は新しい客人をお連れしたぞ。」
分かってるな。そうアイコンを送ると
「がってんでさぁ旦那。」
そう言って奥のステージが見渡せる
場所に案内してくれました。
丁度ダンサー達が
待機で座っていたのを
シッシッと追い払ってくれ
私達の為に席を作ってくれたのです。
「うむ、ご苦労。」
私はそういうと給仕の働きに対して
ねぎらいの2両を手渡してやったのです。
ここはカメラを出すと煩(うるさ)いので
先に断りをいれてから撮影します。
私を見つけてお気に軍団が
寄ってきました。
まぁ、たまに種まきをしているので
多少は存在感が有るようです。222
まずはお気にのティット(仮名)が
何も言わないのに横に来ました。
Kenさんに誰か気にいったら呼んで下さいね。
そう言ったのですが
彼は私の顔を立ててくれて
私の周りに来たレディを横に
つけてくれました。
彼の横を見事ゲットしたのはナンシー(仮名)
喜んでいました。
勝手に来たのに
指名してもらえたのですからね。
まぁ彼女達はまずはドリンクノルマを
消化していく必要がありますから。
私がナンシーに彼の腹筋は凄いよ・・・
そう言ってあげると
おもむろに触って
「きゃ~!!」と絶叫!
やはり夜嬢には6パックは
ウケるようです。
これは今回初めて知りました。
レディ達は我も我もと
Kenさんの腹筋を触って楽しんでいました。
いいなぁ~羨ましいなぁ~。
こんな事ならもっとトレーニング
しておくべきでした。
レディ達にドリンクを振る舞います。
Kenさんは外資系IT企業。
仕事中は全て英語でのやりとり(凄!)
なので会話には全く不自由無し。
私達は共にレディを横に付け
好発進のスタートをきりました。
そしてここからが大盛り上がりの夜に
発展するのです・・・。
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