ボタンの掛け違い 第29話

※スマホでタイトル別から読まれる場合

トップ画面の右端上をクリックして下さい。

Seesaa BLOG
[カテゴリ] 旅行/アウトドア 順位
第2位 / 62890ブログ中


本編)



有料ブログ第27話と第28話を

お読み頂いた方は

順1の新事実に驚かれたと思います。



沢山の方々にご購入頂きました。


ありがとうございます。


私の有料ブログでは新記録達成です!

現在、約50本程度

お買い上げ頂いています。


それほどこの順1との物語に

関心をお持ち頂けてるのかと思います。



私には順1の新事実が

大きなショックでした。


それはその事実にもですが

何故最初から私に

言ってくれなかったのか?

その事にです。


私が特別なボーイフレンドだと

言ってくれた時に


実は・・・。そう言って話して

くれていれば、私はここまでショックを

受ける事もなかったかも知れないからです。


隠されていて、偶然知る。

これは大きなショックをうける

要因の一つですよね。


私が特別なボーイフレンド。

そう言ってくれた事は

ある意味本当なのかも知れません。


では何故、未だに順1のFacebookに

あの画像が残ったままなのか?


順1もそうですが、相手の

Facebookにもです。


それでいて、私は全てをあなたに話した

私を信じて欲しい。

私から離れていかないで・・・。


そんな事を言われても

更なる猜疑心・・・疑心暗鬼の

気持ちはぬぐえないどころか


「もしかするとこいつは、とんでも無い

嘘つきではないのか?」


以前にも増して疑心暗鬼が強く

なってしまったのです。


それは有料ブログをお読み頂いた

方にはお分かり頂けるかと・・・。


その日は久々に順1のお店に

行きました。


ただ、何時ものワクワクした気持ち

など起きませんでした。


あまりに、彼女が隠していた事実が

私には衝撃であったからです。


店に入りました。


ステージ横を歩いて奥に行くと

ステージの上から

私の肩を叩くレディがいました。


誰?そう思って振り返ると

順1の親友でした。


彼女の名はアン(仮名)彼女は

物凄くいい子です。


彼女は親身になって

私をフォローしてくれます。


私がPB事件で、順1とトラブルが

起きた時、順1のラインのブロックを解除

してくれたのもアンです。


私はアンに席においで、そう呼びました。


順1からラインがきます。

「あなたは今どこ?」と


「店だよ」そう返すと「今、食事中」と

私が「それなら帰る!」と

笑いながら送ると「NO!」と


「ジョークだよ。」と

「待ってるからね。」と返事をしたのです。


私の横に親友のアンが座りました。

まずはドリンクで乾杯です。


そして私はおもむろにスマホを出し

昨日の問題の画像を見せました。


アンは驚いて見ていましたが

(私がその事を知っている事実にです)

黙ってうなづいていました。


「アン、君はこの事を知っていたの?」

そう聞くと、小さくうなづき

「カッ。」と


そうなのか、僕は大きなショックを

うけたんだよ。


そう言って彼女を見ると

意外にも彼女は申し訳なさそうに

うつむいていたのです。


多分私に黙っていた事に

後ろめたさを感じたのでしょう。


こういうところが

アンの良いところなのです。


アンは自分が黙っていた事に

その姿で詫びているようでした。


アンは順1と飲んでいる時には

何時も同じように

飲ませてあげていて

かなり親しくなっていました。


ただ、順1の親友でなければ

多分彼女には

飲ませていなかったでしょう。


残念ながら見た目が

タイプでないからです。


しかし、アンはもしかして順1がこの店に

いなければ、好きになっていたかも

しれません。


それは見た目ではなく、一緒の時間

を過ごすうちに、気持ちが

傾いてきたという感情です。


ゴーゴーやバービアなどは

どうしても、まず自分の好きな

タイプ(顔やスタイル)で選んでしまいます。


実際、見た目で選ばずに

ランダムで指名して


話してみたら実は凄く良くて

その子に惚れてしまった。


そんな事はまず稀でしょう。


顔やスタイルで選んで話してみて決める。

これが通常の入口だと思います。


私はアンと話していて、「この子なら

信頼できるのでは?」


ふとそんな馬鹿な事を思ったり

しました。


そして聞いてみたのです。


アンに翻訳アプリを見せて


「順1は僕と結婚してもいいと

言ってるけど本当なの?」


そう問いかけてみました。


親友のアンには本当の事を

言っている筈です。


私が営業としてのカモなのか

それとも順1が本気で私に

そう思っているのか・・・。


私の翻訳アプリを見て、アンは

少し考えて、イエスと頷きました。


でも考えてみれば、ここでアンが

ノーなんて言う筈は有りません。


仮にノーなんて言えば、私が「やっぱり」

そう思って順1を

責める可能性が有るからです。


アンに酷な質問をしてしまいました。


「ありがとう。」

そう言ってアンと乾杯をしました。


しかしこの時、私は見逃しませんでした。


アンが少し間をおいて

答えた時の表情を・・・。


私はまだ、酔って無かったからです。

その表情をしっかりと見ました。


「順1が僕と結婚してもいいと

言ってるけど本当なの?」


そう聞いた時


アンは少し苦悶の表情を見せたのです。

彼女はやはり正直でした。


それは、私に嘘はつきたくないが

友達が第1優先である、彼女の心の

葛藤が現れた表情だったのです。


応援のポチお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

以前のブログはこちらから

それでも俺はタイへ行く