ソムタムさん「娘とムーガタと」

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それでも俺はタイへ行く


こんにちはソイでーす。


日本に帰って来たら来たで

また色々な驚くような

出来事が起きています。


またYou Tubeで

お話しさせて頂きますね。


本日はソムタムさんの投稿です。



●第127話 「娘とムーガタと」



「昨日はソイが来てくれるなんて

知らなかったから、

すごくうれしかったよ」


ソイさんにドリンクノルマの

ヘルプに行ってもらった翌日、

嬢は上機嫌でした。


「昨夜は5ドリンクだった」


「へえ、ソイさん5杯もくれたんだ」


「ソイは4杯とチップ100バーツね」


何にしても、毎日このペースなら

なんとかやっていけるのですが、

そう甘くはありません。


「弟嫁は、長いこと

お金返してくれないの」


私は想定内なのでもう

あきらめていますが、嬢は

回収できなくてくやしい方が

先にたっているのでしょう。


「弟はお金を返すように

言ってるけど、彼女は弟に怒るの。」


「毎日バーに働きに行ってるから、

お金はあるはずなのに。

もう何があっても助けてあげない」


ご立腹です。


「ところで、娘とムーガタ

食べに行くって言ってたよね」


娘はムーガタが好きです。


鍋に焼肉に海鮮と、好みで

何でも食べられるムーガタは、

私も好きです。


「うん。だけど行くかどうか

分からない。貯金しておきたいから」


「家賃払っただけだから、

まだ8,000バーツあるわ。」


「それから弟嫁から

回収したお金が3,800」


「ムーガタ行っておいでよ」


「Up to me。私のお金だから」


この Up to me という言い回しは、

嬢がよく使います。


普通に訳すると「私の勝手でしょ。

私のお金だから」となって、

ちょっとイラっとくる表現ですが、


「私が決めるから」くらいに

思っておくとちょうどいいようです。


もちろんケンカ状態のときは

「私の勝手、好きにさせてもらうわ!」

という意味になります。


これとセットになる表現で

Up to you という言葉もよく使います。


たとえば


「何食べに行く?」

「Up to you」の場合、


「何でもいいわ。あなたの好きなもの」

とか、「おまかせ」くらいの

感じになります。


好意的に解釈すれば

「あなたの好みに合わせます」です。


私はこの Up to you に

ちょっといい思い出がありまして、


この連載の第2話「初めてのペイバー」に

書いています。


「チップはいくら?」

と聞いたときに、

レディがニッコリ笑って


「Up to you」

そう言ったのです。


初めてのペイバーでボッタクリ状態

おまけに塩対応なんて

悲惨な話も聞きますので、

これはラッキーだったと思います。


話をムーガタに戻します。


「行くかどうかわからない」


「でも娘が行きたいって

言ってるんだろ?

連れてってあげろよ」


娘の意思を優先させるような

言い方が、お気に

召さなかったようです。


「あなたは娘にお小遣いあげて

なぜワタシにくれないのっ!?」


「えー、あげてるじゃないか」


「これは生活費とか薬代とか

タクシー代とかでほとんど消えるもん」


いやいやいや、そんなことはない。


「昨日ソイさんに

ドリンクもらったじゃないか」


「あれはワタシのお金。娘のじゃない」


「はあ?」


「だって娘は働いてないし」


「今夜ムーガタ行ったら、

明日は仕事に行かないといけないし」


ぐちゃぐちゃ言っているうちに、

だんだん面倒くさくなってきて、


「Ok up to you!」

そう言ってチャットを終了。


そのあと放置していたら、

こんな写真を送ってきました。


S__46866473.jpg


ちゃんと連れて行ったようです。

よしよし。


しかし写真に続いて怒りのスタンプが。


「このあとバーへ仕事に行くからね」


「ええっ!? 今日は禁酒日で

開店は24:00なんだろ。」


「3時間しか仕事できないから

行かないって、前に言ってたじゃないか」


「だってあなたは、俺は毎日

仕事してるからお前も

働けって言ったじゃない」


やれやれです。なかなか頑固な嬢です。


「分かった分かった。とにかく

ゆっくりムーガタ食べなさい」


お腹いっぱいになって、

この日は機嫌が直ったようです。



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