怒りの頂点!



「お前一体誰と

チャットしてるんだ!」


一向に返って来ない返事に

イライラした私は

ノンに問い詰めました。


以前にもこの返事の遅さを

一度注意をしているのです。


すると、「ごめんなさい今忙しいの。」

そう言ってきたのです。


私は彼女のそんな言葉に

この時こう解釈しました。


彼女のお姉さんが

近くに住んでいるので


お姉さんとチャットでも

していたのかと。


以前は一緒に暮らしており

今はアパートに一人で

暮らしているので

寂しくなり連絡でもしているのだろう。


まぁ、それなら仕方ない。

そう思ったので


「それなら理由を言って

またあとでねと言ってね。」

そう言ったのです。


すると次に彼女から

仰天の言葉が飛び出して

きたのです!


「ごめんなさい、今日同伴なの。」

「だから今カスタマーと

打ち合わせで忙しい。」


私は何か聞き違えたのかと

思いました。


「はぁ?同伴?打合せ・・・?」


またもや全身の血が一気に引いて

その血が物凄い勢いでせり上がって

くるのが分かりました。


よりによって私とのチャットの最中に

カスタマーとのチャットを

掛け持ちしていたのです!


怒り心頭の気持ちの中で

突然冷めた思いが

湧き起こってきました。


「俺とのチャットの最中に

割り込んで来た、カスタマーとの

そのやりとりが、俺より優先順位が

上なのか・・・?」


そんな思いです。


今、彼女の店は物凄く経営状態が

悪いようです。


それはそうでしょう。

観光客が一切来ないのですから。


駐在員が顧客でいるのでしょうが

それでも月に何度も来てくれるとは

限りません。


ホーチミンにもある意味

多種多様の店が

無数にあるのですから。


彼らも色々な店で遊び方も

変えるのは当然でしょう。


なので、店からはとにかく

同伴を取り付けるよう

口すっぱく言われているようです。


初めて彼女の口からこの「同伴」

をしなければいけない


そう聞かされた時、同伴っていくら

なの?そう聞いた事が有ります。


すると、15ドル・・・。

(※ベトナムではお金の単位が凄く
大きいので、ドルで表現する事が多い。)


「???」

思わず聞き返しました。


「はぁ?15ドル?」

「1500円なの・・・?」


「はい。」


驚きました!


私の聞き違えでなければ

この店の同伴料金は1500円なのです。


ちなみに私のお気にのピーナの店は

同伴すると、その時点で既に

15000円です。

(日本だからでしょう。)


約10倍ですね。


同伴が1500円。それを聞いた時

「その同伴代払ってやるよ

だからやめておきな・・・。」


そう言ったのですが、自立心旺盛な

彼女はそれを断り


店から言われた通り

同伴をゲットしようとしました。


ただ、その為に私と大喧嘩になるのです。


同伴してもらえるとなると

その日の自分の

売上の見込みがたちます。


相手の気が変わらないよう

盛り上げる事も

また仕事のうちでしょう。


相手もまた然りです。

自分のお気にと同伴するというのは

恋人気分を味わえるものです。


互いに相手の気分を盛り上げる為に

甘い言葉のひとつやふたつ

囁いているかもしれません・・・。


ただ、わずか1500円です。

同伴料金が・・・。


それを私とチャットしている最中に

同伴予定の相手から連絡があって

優先順位がそちらなら

もう話になりません。


本当にもう馬鹿馬鹿しくて

話にならないのです。


俺は1500円の同伴より下なのか?

がっくりきました。


それなら自分で好きな道を

歩んでいけばいいのです。


私は自分を頼ってくれる

または心の支えにしてくれる


そんなレディにしか

興味が有りません。


自分は妥協する気もありませんし

相手が若いレディだからと言って

へつらう気も全く無いのです。


毎日・毎日・ゲストの売上ばかり

気にする彼女に

最終通達を渡してやろうと思いました。


人を舐めやがって・・・。

そんな気持ちでいっぱいでした。


しかし、その事が原因で

大事件が起きてしまうのです。

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それでも俺はタイへ行く