悲しきかなVR


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※ノンとの日記は現在と過去を
いったりきたりしています。
ご了承ください。




彼女のHBDに好きなだけ

みんなで飲んで構わないと言ってあげ


そのライブ電話を

心待ちにしていたのに


ママさんが呼んだゲスト達の接客で

忙しかったと言い訳するノン。


もう完璧に頭にきました。


「ふざけるな!バカやろう!」


もう、絶対許さない。


腹の中のマグマが収まりつかない程

グツグツと煮えたぎっていました。


私の怒りのメッセを見た彼女が

流石に「これはまずい。」

と思ったのか


しおらしく

「ソイさん、本当にゴメンナサイ。」

「私は凄く忙しかったです。」

そう謝ってきました。


ただ、そんな言葉で

私は収まりがつきません。


「ノン、忙しいと言っても

電話ぐらいできるでしょう?」


「それに僕は昨日、同伴して

あげると言ったのだよ。」


一番キーとなるこのポイントを

彼女に言ったのですが、彼女の

言い分はこうでした。


「彼らはママさんの

大切なゲストです。」


「ママさんやゲストの前で

私は携帯を使う事が

出来ませんでした。」


これは中々上手い言い訳でした。


確かにオーナーママさんの

VIPの顧客が来ていたなら


いくら私が同伴してあげると

言っても、所詮はリモート。


その場にいるママさんのVIP

カスタマーが最優先になるのは

仕方が無いことでした。


しかし、もし私がその場にいれば

きっと私はVIP待遇であった筈。


皆で盛大に彼女のパーティを

開催していたであろうからです。


ああ、悲しきかなリモート恋愛。


どんなにお金を使ってあげても

所詮それはVR・・・。


仮想現実は、実際にその場にいる

ママさんのゲストには

勝てなかったのです。


これは、逆に散々私がパタヤで

感じた事です。


直ぐに会える在住者は、やはり

夜嬢達から重宝されていました。


彼女達もやはり仮想現実で

繋がっているよりも


実際に会って、話をしたり

食事をしたり

そして肌を重ね合わせたり


そちらの方を優先するのは

在住者経験の私が一番分かって

いる事なのです。


これを超越するには、よほどの

深い精神的繋がりが求められます。


例えばソムタムさん・・・。


彼とソムタム嬢の心の繋がりは

絶対です。


私がはたから見ていて、この2人の

信頼関係は決して揺らぐ事が

無いと思えます。


ただ、それにはソムタムさんのような

愛情溢れる偉大なる抱擁力が

あるからこそなのですが・・・。


短気な私には到底無理です。


その為に、私とノンは2人には

到底足元にも及ばない

薄氷の関係なのです。


ただ、その事が分かって

いるからこそ物凄い

ストレスなのです。


いや、自分の力がおよばない

事へのジレンマです。


お金では買えない「リアル」

という彼女達の空間。


この大きな敵に、私は負けて

打ちひしがれてしまいました。


ノンが、「ママさんやママさんの

ゲストがいる前で、ソイさんに

連絡出来なかった。」


まさに、これこそがVRの悲しき

定めなのです。


現実に目の前にいるゲストには

勝てない。


私の敗北でした。


「分かった・・・。」


理解したくなかったのですが

彼女のこの言い訳を

受け入れるしかなかったのです。


もし、今度このような事が有れば

メッセージだけでも送ってね。


そう言って終わろうとしました。


ところが・・・。

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