ソムタムさん「ソイさんの部屋でホームパーティー」


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●第141話 ソイさんのコンドーで

ホームパーティー 〜2日目その5


ウォーキングストリートの

奥から少し南、小高い山の上に、

ソイさんの住む

コンドミニアムがあります。


貸し切ったソンテウは、

ゲートから入って車寄せの

エントランス前で停車しました。


「ここです」


言われるまでもなく、

到着前から見えています。


そびえ立つタワーは、パタヤの

ビーチからも見えるランドマーク。


私がいつも泊まるホテルの

何十倍のサイズです。


上を見上げると口が開いたままに。


大きなホテルのような

エントランスのドアには、

セキュリティが立っています。


そしてカードキーがないと

ドアは開きません。


オフィスには何人もの

スタッフが働いています。


管理人常駐なんて

レベルのものではありません。


ゲートの横にあった

コンビニとカフェも、

このコンドミニアムの付随施設。


そしてスライダーのあるプール。


ポストボックスは、通路の

両側に果てしなく続き、

ここの規模をものがたります。


ここはホテルではなく、

コンドミニアムだと

言うことを忘れそうです。


ソイさんはずっと

ここに住んでいるのです。


エレベーターを降りて、

部屋に案内されて、初めて

ここで生活しているんだ

と言う実感が湧きました。


IMG_8168.jpg


1LDKの、必要十分な

コンパクトな部屋は、綺麗に

片付けられていました。


ベランダからの景色も最高です。


パタヤの街を見渡すのは

初めてでしたが、これでパタヤが

より実感できた気がしました。


そしてベッドルーム。


ここでソイさんとレディ達の

●●●が毎日のように

繰り広げられているのかと思うと、


なんだか恥ずかしくて、

チラ見しか出来ません。


部屋の紹介が一通り終わると、

さっそくパーティーの用意。


嬢はノタノタすることもなく、

甲斐甲斐しく

食料を並べていきます。


パックを開けるだけでなく、

皿に盛り付けなおしたり、

パーティの準備らしい雰囲気です。


ホームパーティ.jpg


私はそれを見て、ちょっと

安心しました。


伊達に歳はくってないな

という感じです。


まあこういうのは、

二十歳前の子でも、

出来る子はできますけど。


たとえば、嬢が何もせず

ソファにふんぞり返って


スマホを見ていて、私とソイさん

だけがいそいそと準備を

するようでは、

ちょっと恰好がつきません。


何もしないぐうたらレディだと、

きっとソイさんは

ブチ切れていたでしょう(笑)


おいしい総菜を味わい、そして

コンパニオンのように

世話をしてくれる嬢の


ホスピタリティに目を

細めながら、楽しい

ひとときは過ぎていきました。


夕方からは雨、と言うより嵐で、

高層階の窓からは下界に

叩きつける雨が壮観です。


天気の変化すら楽しめる

高級コンドミニアムは、

うらやましい限り。


雨が上がったので、ソイさんに

案内されてコンドー内の

施設見学です。



IMG_8177.jpg


なんと2つ目のプールが

低層棟屋上にあって、住人以外の

視線からは隠されています。


もっとも地上のプールも、

敷地が広いので通りすがりに

のぞかれる心配はありません。


IMG_8179.jpg


「そのうち、もっと上の階に

移ろうかなと思ってるんですよ」


ソイさんが言います。そして

さらに上階の屋上に上がります。



IMG_8172.jpg


この日、夕焼けは

ありませんでしたが、


雨上がりの屋上展望台からは、

眼下に見事な夜景が

広がっていました。


雨後の強風で、私は涼しくて

気持ちよかったのですが、

嬢が寒がるので

早々に部屋に戻ります。


この日私は、ビール1本

飲んだだけなのに、解放感からか

気持ちよく眠くなってきたので、


9時過ぎに

ソイさん宅を後にしました。


帰りは、エントランス前に

乗り合いソンテウも待っているし、

バイクタクシーも

呼んでもらえます。


もう至れり尽くせり。


パタヤのコンドミニアムに

住むって、こういうことなのか。


私がいつも泊まっている

安ホテルなど、比べ物に

ならないぐらい豪華です。


これが毎日、しかも

ウオーキングストリートまで

徒歩圏内って、

なんという生活なんだろう。


まるで竜宮城じゃないか。


そんなことを考えている間に、

モーターサイ(バイクタクシー)は、

雨上がりのにぎやかなパタヤの

夜を走り抜けていきます。


9時過ぎなど

夜は始まったばかり。


あちこちの店から流れる

ダンスミュージックのビートが、

涼しい風と共に、嬢と私の体を

吹き抜けていきます。


毎回書いていますが、

モーターサイとソンテウは、

パタヤで過ごすリズム間。


ソンテウが時計の長針なら、

モーターサイは細かくビートを

刻みながら疾走する秒針。


「今日はたくさん歩いて

疲れたわ」


ホテルに着いてシャワーを

済ませた嬢が言います。


「そうだな、センタンでも

歩いたし、ソイさんの

コンドーも広かったね」


ベッドの上でくっついて、

そんな会話をしながら、


私はいつの間にか心地よい

眠りに落ちていました。


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