移住して良かった事


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こんにちはソイです。


人生において、海外で暮らす
そんな経験が出来るのは
駐在員でも無い限り、ごく
限られた人達だけだと思います。

今日は私がパタヤに移住して
良かったと思う事です。

パタヤに移住して当然ながら
歓楽街での出来事が1番の
楽しい思い出ですが
それよりももっと大切な事が
私の身に付きました。

それは「度胸」です。

それを聞かれて笑われる方も
おられるかもしれません。

ただ、駐在員でも何でも無い
私は、移住して生活
していく為に、全てを
自分個人で段取りしました。

多少の英語は出来ますが
その当時タイ語なんて全くダメ。

不動産屋も何処に
頼めば分からない。
取りあえず、ネットや足で調べ
部屋を決める事に。

海外移住を決断したのは
いいけれど、それはそれは
物凄い不安が
私を襲ってきました。

異国の地で生活を始める
そんなエナジーは
それこれ半端無い量を
必要とするのです。

皆さんは海外での公共料金の
支払い、その他生活トラブルなど
海外移住には、避けられ無い
出来事が数多く待ち受ける事を
ご存知ですか?

日本ではなんて事無い事が
海外ではてんやわんやとなり
自分に襲いかかってきます。

水道が出ない、電気が着かない
トイレが流れない。
日本なら電話一本で簡単に
処理出来るような事が

個人で移住するなら
そんな全ての問題を
自分自身で解決していく
必要があるのです。

日本のように、電話一本で
管理会社がおっとり刀で
やって来てはくれません。

そしてこの電話一本も
ほぼ英語は通じません。
現地の会話は基本タイ語です。

なので相手にタイ語で
状況を伝える必要が有りました。
もう必死です。
無茶苦茶なタイ語と
身振り手振りで説明。

それよりもまずは、部屋に
修理してくれる人を
呼ばなけばいけない。
それも自分でです。

そんなの契約した不動産屋が
やってくれるんじゃ無いの?

そう、それこそが日本的発想
なのです。海外では全て
自分の力で処理して
いかなけばいけません。

コンドミニアムなどを
契約する会社は
基本、借りたいこちら側と
貸したい家主側との
契約の仲介のみです。

その後管理なんてしてくれません。
なので全て自分で交渉して
解決していく必要が有りました。

水道が壊れた時、電話したら
そうハッキリと言われました。
「うちは仲介業者です。
管理会社ではありません。」と。

これはサービスが悪いとか
冷たいとかでは無くて
当たり前の事なのです。

そのシビアな現実に、自分は
ぬるま湯から一気に
目が覚めました。

例えは悪いのですが
日本はこんな事に対しては
ぬるま湯体質ですね。
なので、海外移住すると
あわてふためいてしまう。

私自身、身の回りに起きた
沢山のトラブルを
1つ1つ解決していったのでした。
それはそれは本当に大変でした。

シャワーのホースが壊れた。
取り替えなければいけない。
そんな簡単な事が
中々すすまない。

誰に頼めばいいんだ?
自分で購入して取り替えるのか?
コンドミニアムの事務所が
替えてくれるのか?

トイレが流れ無い。
何処に言えばいいんだ?
途方に暮れた事も(笑)

今なら笑って、ああ、なーんて
言いながら簡単に
処理出来るのですが・・・。

当時はこんな事にも
もうパニックものでした。

また移住して落ち着いてきた頃
通販サイトで買い物をしたく
なりました。

しかし日本のように簡単に
ネット通販で買い物なんてのも
全くちんぷんかんぷん。
当初はてんてこ舞いでした。

何が何やらです。
サイトは全て英語。
日本ならアマゾンでサクサク
買い物出来ていたのに
当然そこはタイ。

タイにはタイの通販が。

しかし、なんとかかんとか
ラザダというタイの
ネット通販で色々と
購入する事が出来るように
なったのです。

そこに至るにはそれは
それなりの
苦労が有りました。

ただ、コンドミニアムの
レセプションで荷物の
預かりをしてもらったり

ドライバーから掛かってくる
タイ語の電話に応対
出来るようになると
私のパタヤライフは一気に
広がっていきました。

一旦ラザダで購入
出来るようになると
その安さに本当に
驚かされましたね。

とにかく何でも
安く手に入れる事が
出来ました。

そして極めつけは当時私は
20階に住んでいたのですが
廊下の水道管が破裂し
まさかの床上浸水・・・。

そのお陰で部屋の床が剥がれ
浮いてしまいました。

日本なら管理会社に電話して
終わりでしょうが
タイではそうはいきません。
全て自分で交渉です。

コンドミニアムの事務所と
掛け合い床を
修理してもらいました。

この時は約2ヶ月程の時間を
費やした覚えが有ります。

色々なトラブルに巻き込まれ
それを1つ1つ
解決していく事により
私は「度胸」というスキルを
手に入れる事が出来たのです。

タイに移住した事で、私はもう
どの国にも移住出来る自信が
付きました。

何故なら異国の地に住むのは
多分基本は同じだからです。

基本とは何か?それは
「海外では全て自分で交渉し
自分で解決していく。」事です。
そして日本語は通じません。

この海外移住の基本。
これに最初に直面する時に
大変なエネルギーを使うのです。

今の私はインドネシアでも
ベトナムでもラオスでも
住めと言われれば
何の不安は有りません。

逆にワクワクする事でしょう。

移住の段取りが出来る
そしてその地で生活が出来る。
そんな自信があるからです。

それは全てこのパタヤ移住での
お陰なのです。

海外移住は本当に
勉強になりました。
人生の幅を広げてくれました。

そして何よりも海外移住して
1番良かった事は
1番の収穫と言うのが

「日本の素晴らしさが
良く分かった。」その事です。

帰国して日本に住みだした途端
この安心感。
何て表現したらいいのだろう。
何が起きても心配ない・・・。

まるで母親の胸に
抱かれた子供のような安心感。

これは海外移住しなければ
絶対に分からないであろう
感覚です。

日本、素晴らしい国だと思います。
これがパタヤ移住で得た1番の
お土産です。

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それでも俺はタイへ行く