ピーナ物語「ハニーと呼ばれた日」


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私は現在、彼女から名前ではなく
ハニーと呼ばれています・・・。

フィリピンクラブで
レディとライン交換すると
決まってその後、営業の
ラインがきはじめます。

今は便利な時代になり
ピーナレディ達もこの
営業の仕方が
本当に楽になりました。

それは自分のカスタマーを
自分だけのグループラインを
作りそこに登録しておくと
一斉送信出来るからです。

これなら、ゲスト達は他には
送られているとは分からず
まるで自分だけにその
メッセージが送られてきている
そのように思えるからです。

それもお決まりの定型分、例えば
「ohayou gzaimasu.anataha
osigoto ganbattekudasai.」

な~てのを一度決めておくと
後はワンプッシュで
毎回、自分のカスタマー
全員に送る事が可能ですよね。

受け取る側としては
「おお!おはよう!」
「今日も頑張るよー!」

な~んて、モチベーションが
あがったり・・・私ですが。(笑)

ただ、まだスマホが普及していない
ガラケー時代はそんな意味では
ピーナレディ達は大変でした。
1人・1人のカスタマーに
電話攻撃・・・。

しかし、これはこれで大迷惑な時も。
仕事中や、嫁と家にいる時でも
所かまわず掛けてきたからです。(笑)

時代が変われば、セールスの
やり方も変わるのは当然の事で
今のピーナレディ達の営業は
とてもやりやすくなった
のではないかと思っています。

しかしその反面、そのセールスは
無機質な感じも受けます。
良い悪いは別にして
20年以上前の彼女達のセールスは
1人1人への電話で声が聞けました。

そこには彼女達との会話に
やはり暖かみがあったと思うのです。

今のピーナレディ達は
誰にでも同じような定型文を
送っている訳で

それを自分だけに向けて送ってきて
もらえるようになるには
レディの中で自分の存在が
昇格していくしか有りません。

私にも当初は、その定型文らしき
メッセージが送られてきていました。

しかし、そのメッセージに毎回
リプライ(返信)し始めてから
彼女の態度が変わり始めたのです。

ちなみにタイの夜嬢達へのラインは
恐ろしい程の数の
メッセージが送られてきます。
そのバッジの点灯が500以上
もざらです。

それはタイという地で世界中の
カスタマーの相手をしている
からでしょう。
その為、もう面倒で読まない
そんな事も多々有ります。

しかし、国内のピーナレディ達は
そこまでの数のラインは来ない筈で
やはりメッセージが来れば、目を
通す筈です。

私は彼女のラインに毎回、必ず
何らかの返信をしていました。

するとある日を境に、彼女からの
メッセージの内容が、自分に
向けて発信されているように
感じてきたのです。

そしてそのうち・・・
メッセージの枕詞に
自分の名前が付くように
なってきました。

これはグループ配信の
one of themから抜け出せ
私だけ別枠で送って
くれている証です。

いや~。嬉しかったですね~。(笑)
還暦過ぎのおっさんでも
やはりレディに認めてもらえるのは
男として嬉しいものです。
やはり日々の積み重ねですね。

そしてある日の事・・・。

その日もピーナと飲んでいました。
すると、ピーナが甘えるように
こんな事を言ってきたのです。

「ソイ、あなたは私のハニーよ。」

「これからハニーって呼ぶね。」と

そう言ってくれたのです。

私的には嬉しかったのですが
ただ、この時はこのハニーが
どのような意味を持つのか
今一つ分かりませんでした。

その日から彼女からの私への
ラインには必ず「ハニー・・・」
そんな呼びかけのメッセージが
送られてくるようになったのです。

この話をラインでフィリピン通の
友人Rickさんに報告すると・・・。

「ソイさん、ハニーフィリピンでは
タイのフェーンと同じですよ。」
そう教えてくれたのです。

※フェーン=恋人
タイではカスタマー以上に
レディの懐に踏み込んでいけると
この称号が貰え昇格する。
フェーンはタイではかなり
ナイスなポジションである。

そうか、ハニー=恋人か・・・。
そのラインを読み、私はニヤケ顔が
一晩中、止まりませんでした・・・。

どうやら私はピーナの中で
見事昇格出来たようでした。222

これを機にソイから
ハニーに改名しようかな?
ハニー・カーボーイなんて・・・(笑)


登場人物紹介 Rick(リック)さん

ご存じ有名タイブロガー。
超一流上場会社出身で理論派。
海外赴任時代、東南アジアにおける
歓楽街において、自身の如意棒で
数々の金字塔を打ち立てる。

フィリピンに精通している事も
さながら、タイでもバカラという
ゴーゴーバーで1年のほとんどを
過ごし、キングと呼ばれた猛者。

さらに、コロナで海外遠征出来ない今
下半身からせり上がる、その
マグマを我慢する事が出来ず

あたりかまわず国内でまき散らす
まさに時と場所(国)を選ばない
令和のブンブンマシーンである。

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