ピーナ物語「愛の爪切り」


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その日もピーナの店で楽しく
飲んでいました。この頃にはもう
最初の頃の距離感など全く感じなく

本当に恋人同士の
ような時間を楽しむ事が
出来始めていたのです。

彼女がふと、私の飲むグラスの
手に目をとめて
「ハニー爪が伸びている。」
「私が切ってあげる。」
そう言ったのです。

私は驚きました。

何故なら、後にも先にも
レディから爪を切ってあげると
言われた事などないからです。
勿論、別れた妻からもです。(笑)

そう言って彼女は自分の
ポーチから爪切りを取り出し
私の爪を切り始めました。



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いや、もう、天国です。(笑)
若いレディに爪を切ってもらえる
など、生きていて良かったと・・・。

毎回爪切りで綺麗にしてくれます。

彼女が私の親指の爪を切る時
「ハニーの親指、足の指みたい。」
そう言ったので、大笑いでした。

確かにピーナの足の指より
私の親指の方がでかいような
気がしました。

一通り切り終わったので
「ありがとう。」
そうお礼を言うと・・・

「足の爪も切ってあげる。」と

マジか!👀

これには、更に仰天でした!

いくらなんでも
足の指の爪まで切ってくれるなど
まさに想定外です。
人の足に触るなど、マッサージ店なら
ともかく、ここはクラブです。

そんな場所でおっさんが素足など
出していいのかとたじろぎました。

「ほんとに!」
そう驚いて彼女に聞くと

「ハヤク!。」
そう言います。

この時私は彼女と会う前に
シャワーを浴びて来た事を
神に感謝しました。

これはタイで遊んでいる時から
心がけていた事ですが
レディ達と遊ぶ時には必ずと
言っていい程、シャワーを浴びて
出かけていました。

その理由は何よりもレディ達が
清潔感を好むからです。
そんなこだわりがついに生かされる
時が来たのです。

もしも、こんな場面で靴下を
脱いだ瞬間、私の足が納豆の腐った
臭いでもしたらと思うと
ぞっとしました・・・。(笑)

足を彼女の太ももに乗せ
身を任せます。
彼女に靴下を脱がされ、彼女が
足の指の爪を切り始めました。

そんな姿を見ながら、ふとこんな
事を思い出したのです。

そう言えばパタヤに住んでいる時
こんな話を聞いた事が有ります。
それはタイレディは男の身の回りの
世話をするのが好きだと。

確か友人のソムタムさんも
レディに爪を切ってもらって
いたような記憶が・・・。

もしかして、この世話好きは
東南アジアレディに
共通しているのかもしれませんね。

いや~いいな~。
やっぱレディは
東南アジア系だな~。

爪を切り終わった彼女が爪切りを
ポーチに片づけます。
そして私にこう言いました。

「ハニー、爪は私が切るから
自分で切らないでね・・・。」

これを聞いた私は、爪が伸びたら
必ず彼女に会いに来ようと
思った事は言うまでも
有りません。

ピーナは案外素晴らしい営業
テクニックを持っているのかも。
いや、素質が有ります。

私は彼女の手の平で、完全に
転がされてるのかも・・・。

早く爪のびないかなぁ~。(笑)

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それでも俺はタイへ行く