パタヤの思い出「ソイ6狂い」
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ヌーンが帰った翌日から、私の
ソイ6詣でが始まりました。
いや、正確に言うとソイ6に
狂い始めました。
ただ、ソイ6に狂ったと言っても
あちらこちらの店でご乱行
そんな狂い方ではなく
私が狂い始めたのは、ヌーンの
店、ただその1軒です。
朝コンドミニアムのプールで
泳ぎ、それからブログを書き
そして昼前にはこのソイ6に
出向くようになったのです。
時にはまだ店が開いてなくて
中で皆でミーティングをして
いるのを眺めながら、外で
待っていた事もありました。
オーナーがファランのようで
何かレディ達に強い言葉を
発しているのを、横のタイ人が
通訳してレディ達に話して
いました。
遠目から見ていても、それは
売上をあげる為に努力しろ
そのようなハッパを掛けて
いるに違いない。
そんな風にみてとれたのです。
自分の肉体が商品の彼女達。
その彼女達に「おのれの体を
もっと売れるよう努力しろ!」
そう激を飛ばしているのです。
考えてみれば、恐ろしい世界
です。私達はレディ達と
お手頃価格で自由恋愛が出来る
そんな浮ついた気持ちで店に
行っているのですが
彼女達はいかに自分の体を
ゲストに売り込むか
日々そんなプレッシャーと
戦っているのですから。
「需要と供給」単にそう言って
しまえばそれで終わりです。
お金が欲しい彼女達と
彼女達を欲しい私達。
立派にこの需要と供給が
成り立って、経済の原則を
満たしているのですから。
【ヌーンと店でランチ】
バービアの良い所は、店で
食事が出来る事です。
レディとまったりして、腹が
減れば出前を頼む事も出来ますし
店の前を通る屋台などで購入し
店内で食べる事も出来ます。
ほんと、半日ほど店の中で
過ごし、パタヤの緩やかに流れる
時間に身をおく事の出来る
場所なのです。
屋台主もそれが分かっているので
色々な物を売る屋台がソイ6を
回ってきます。
食事もさることながら、日用品
あるいは、靴や服まで売る
屋台まである始末で
はっきり言ってレディ達は
全く店から外へ出なくても
何ら生活に支障が出る事が
ありません。
店がやってきてくれるのですから。
よくレディ達とバービアにいると
「ねぇソイ、靴が欲しい💛」や
「服が欲しい💛」など
おねだりされる事も多かったです。
バービアで飲んでいると、つい気前が
よくなるので、上手く彼女達の
お財布にされたりもしました。
これは私がタイで好んでよく食べた
おでん、「ムーカイパロー」と
呼ばれるタイのおでんのようです。
タイフードと言えばスパイシーな
イメージがまず頭に浮かびますが
彼女達も意外にも
このような薄いだしの
おでんも好んで食べるようです。
私はこの日から毎日のように
この店に来て、ランチはここで
食べていました。
こんな姿をSNSで友人達に送ると
「いいな~昼間から・・・。」
そう羨ましがられたものです。
それはそうでしょう。
彼らは会社という社牢に入れられ
仕事を通じて社会に奉公させられて
いるのですから
友人は上司と気を遣いながら社食
私はソイ6でレディ達とランチ
貴殿ならどちらの生活を
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