パタヤの思い出「蘇る涼風」


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彼女が部屋を片付けてる間
私は買ってあげた扇風機を
組み立ててあげました。

「できたよ。」

組み立て終わるとヌーンとベンが
嬉しそうに近付いてきたのです。
スイッチを入れると、むっとした
部屋の中に涼風が蘇りました。

「うゎ~。」扇風機の風を受け
そんな声を発し、彼女達の顔が
ほころんでいます。
その顔を見たとき買ってあげて
良かったと、心底思えました。

「部屋の扇風機、何時から壊れて
いたの?」そう聞くと

「忘れた。」と

常夏のパタヤで窓も無く
扇風機も無い、さらには
こんな狭い部屋で3人の生活で
よく熱中症にならなかったと
感心しました。

もっと早く言えば扇風機ぐらい
買ってやるのに
そんな事を言い出さなかった
彼女が可愛く思えました。

ヌーンは夜嬢にありがちな
物品の購入などの無心は
ほとんど有りませんでした。

彼女が要求してきたのは
食事やディスコでのお金
それに家族への送金代でした。

まぁ、それも積り積もれば結構な
金額になっていったのですが

スマホが欲しいやゴールドが
欲しいなどの、夜嬢要求あるある
のアイテムには関心が無かった
ようです。

IMG_6831.JPG

ヌーンと友達のベン。
何時も一緒でした。
ヌーンが私の部屋に泊まりに
来るときにもベンが一緒に来たり
していました。

一度「おいヌーン今夜ブンブンしたい
けど隣にベンがいてもOKか?」
そう聞くと「OK。」と

私の部屋は1LDKだったのですが
寝室とリビングは透明のガラスで
仕切られていました。

その為向こうからはこちらの行為は
まる見えです。そんな
シチュエーションの中
私はアミューズメントブンブンを
決行したものです。

興奮と羞恥が入り交ざった
なんとも奇妙な気分のブンブン
でした・・・。

IMG_6834.JPG

ヌーンが行きつけの
ソイ6/1のマッサージ店。
何度も彼女に付き合わされました。

IMG_6833.JPG

その為、マッサレディ達に
完全に顔を覚えられ
彼女と別れた後も前を通ると
「何故最近来ない?」と
レディ達に声をかけられたものです。

「レディとボクシンした。」

そう言うと「ア~。」と
笑いながら納得していました。
ソイ6嬢が沢山住むので
よくそんな事があるのでしょう。

こんな事もまた懐かしい思い出です。

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