パタヤの思い出「蘇る涼風」
Seesaaブログ
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彼女が部屋を片付けてる間
私は買ってあげた扇風機を
組み立ててあげました。
「できたよ。」
組み立て終わるとヌーンとベンが
嬉しそうに近付いてきたのです。
スイッチを入れると、むっとした
部屋の中に涼風が蘇りました。
「うゎ~。」扇風機の風を受け
そんな声を発し、彼女達の顔が
ほころんでいます。
その顔を見たとき買ってあげて
良かったと、心底思えました。
「部屋の扇風機、何時から壊れて
いたの?」そう聞くと
「忘れた。」と
常夏のパタヤで窓も無く
扇風機も無い、さらには
こんな狭い部屋で3人の生活で
よく熱中症にならなかったと
感心しました。
もっと早く言えば扇風機ぐらい
買ってやるのに
そんな事を言い出さなかった
彼女が可愛く思えました。
ヌーンは夜嬢にありがちな
物品の購入などの無心は
ほとんど有りませんでした。
彼女が要求してきたのは
食事やディスコでのお金
それに家族への送金代でした。
まぁ、それも積り積もれば結構な
金額になっていったのですが
スマホが欲しいやゴールドが
欲しいなどの、夜嬢要求あるある
のアイテムには関心が無かった
ようです。
ヌーンと友達のベン。
何時も一緒でした。
ヌーンが私の部屋に泊まりに
来るときにもベンが一緒に来たり
していました。
一度「おいヌーン今夜ブンブンしたい
けど隣にベンがいてもOKか?」
そう聞くと「OK。」と
私の部屋は1LDKだったのですが
寝室とリビングは透明のガラスで
仕切られていました。
その為向こうからはこちらの行為は
まる見えです。そんな
シチュエーションの中
私はアミューズメントブンブンを
決行したものです。
興奮と羞恥が入り交ざった
なんとも奇妙な気分のブンブン
でした・・・。
ヌーンが行きつけの
ソイ6/1のマッサージ店。
何度も彼女に付き合わされました。
その為、マッサレディ達に
完全に顔を覚えられ
彼女と別れた後も前を通ると
「何故最近来ない?」と
レディ達に声をかけられたものです。
「レディとボクシンした。」
そう言うと「ア~。」と
笑いながら納得していました。
ソイ6嬢が沢山住むので
よくそんな事があるのでしょう。
こんな事もまた懐かしい思い出です。
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