ソイ6レディの悲しい物語

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ソイ6レディの悲しい物語

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ご存じパタヤの名物通りと言えば
ソイ6。

ウォーキングSTと並んで人気の
エリアです。

バンコクには無い独特の通りで
個性あるバービアの店がずらっと
並び、昼間からビールを飲んで
レディ達と堕落する事が出来ます。

私もパタヤに移住した当初
ソイ6から歩いて5分の場所に
コンドミニアムがあったので
しょっちゅう出かけたものでした。

ソイ6では沢山のレディ達と愛を
交わしたものです。

今日はそんなソイ6レディに
まつわるお話です。


ソイ6.PNG


某店で見つけ、お気にだった
ソイ6レディ。

デビューしたての頃出会い
ました。
当時21歳だったと思います。

スタイルも良くて本当に可愛い
レディでした。意気投合して
イサーンディスコによく遊びに
行ったものです。

しかしこの彼女、実はホストに
ハマってしまい
お金に苦しむ事になるのです。

最後は逃げるようにソイ6
から消えてしまいました。

本当に夜逃げのように突然でした。
もしかして、借金で追われて
いたのかもしれません。

パタヤレディがホストにハマる
意外に多いのをご存じですか?

家族に送金しなければいけない
のに、ホストにつぎ込んでしまう。

それは彼女達が抱えるストレス
からの逃避でもあるのです。

身を売る彼女達のそのストレス
の晴らし方に・逃げ方に
パタヤに住んでいた私は
様々な形がある事を知りました。

その一つがホストでした。

せっかく手に入れたお金を、優しく
自分を持ち上げてくれるホストに
いれあげ、右から左へとつぎ込んで
しまうのです。

まぁ、このパターンは日本の風俗
でも聞く話ですね。

彼女達はお金の為に我慢する
様々なストレスを
自分に優しくしてくれるホストに
対し癒しを求めてしまうのです。

これは、私の擬似恋愛の真逆では
ないかと思います。

結局、男も女もきっかけは様々ですが
心が寂しい時には擬似恋愛にのめり
込んでいくのです。

年齢など関係無く。

全てのきっかけは
自分の境遇なのです。

そんなお金が苦しかった彼女は
直接私に電話してきて
「1000バーツでいいから
部屋に行っていい?」かと・・・。

わずか1000バーツ(3600円)
ですよこんな可愛いレディが。

お店でカスタマーがゲット
出来なかった日は私に電話して
きました。

理由はお金が欲しかったからです。


IMG_0852.JPG

ソイ6で働いているからといっても
お金が安定的に稼げる訳では
ありません。

お店がひしめき合い、ライバルも
多い中、如何に自分に入れ込んで
くれる太客が掴めるか否かで
彼女達の生活が変わります。

シンデレラストーリーを歩むレディ
もいれば、サラリーが思うように
稼げず消えていくレディも少なくは
有りません。

彼女は子供を抱えていました。
それもパタヤで・・・。

通常、レディ達は子供は田舎の親に
預け、パタヤに出稼ぎに来るのですが
どうしても子供と一緒にいたいと。

そんなレディの為に、違法託児所も
しっかりとあるのです、パタヤには。

ただ、当然その分お金はかかります。
他のレディよりも・・・。

無理をしたのですね。

沢山のストレスが彼女をホスト
という道に引きずり込んで
しまったのでしょう。

ついにお金に困窮してしまい
自分の身体の価値を見失って
しまったのです。

もういくらでもいいから
とにかくお金が欲しいと・・・。

多分500バーツ(1800円)
でもOKだったと思います。

交渉さえすればその時は。

落ちていったソイ6レディの
悲しい物語です・・・。

華やかさだけでは無いパタヤ
そこには我々日本人の想像を超えた
悲しい物語が存在するのです。

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