ピーナ物語「真夜中のバトル」

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ピーナ物語「真夜中のバトル」

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店が終わったであろう2時am頃
彼女から電話がありました。

なんだ?

こちらは完全に眠りモードを起こされ
寝ぼけまなこで電話に出ました。

「ん~何?」

「ソイ・オコッテル?」

「何が?」

「イシガシ・カッタコト。」

「別に・・・。」

「俺とお前は客とホステスだろ?」

私は敢えてそんな冷たい言葉を
言い放ちました。

「ホント・ミセ・イソガシカッタ。」

緊急事態宣言が解除され、徐々に
店にもゲストが戻ってきたようです。

「あーそう。よかったね。」

「じゃ、俺もう要らないね。」

「ソイ・キイテ。」

「キョウ・タクサン・オキャクサン。」

「あのな!お前は店での事ばかり
 言ってるけど、朝から今まで店で
 忙しかったのか!」

真夜中に起こされ言い訳ばかり
されるので、ブチ切れました。

「店に行く前に全然時間が無い程
 忙しいのか!」

「分かった。今度店に行って俺は
 5分で帰る。」

「俺も忙しいからな。」

「俺が5分で帰ったらお前どう思う?」

「え?5分?なんで?寂しい。」

「そう思わないか?」

「それと同じだぞ。」

「俺はお前の為に時間を作って行って
 るんだ。」

「全然分かってないな・・・。」

「もういい、きるぞ!」

言うだけ言ったらすっきりしたので
電話をきろうとしました。

すると

「ゴメンナサイ。」

「・・・・。」

「アコ・アシタカラ・タクサン
 レンラクスル。」

「ソイ・ゴメンサナイ。」

「オキテ・ナニカスル・ソノトキ
 イツモ・レンラクスル。」

「ゴメンサナイ。」

「ソイ・オコラナイデ・・・。」

「アコガ・ワルイデス。」

「アコ・ワカリマシタ。」

この言葉に私は胸がキュンと
なりました。

これって私に対して迎合しようと
しているのでは?そう思えたから
です。

若い頃彼女と喧嘩した時の事を
思い出しました。

相手が自分を好きなら、必ず自分に
合わせようとしてくる事を。

「分かったならいいよ。」

「ゴメンサナイ。」

「俺は何度も言ったよな!俺が
 カスタマーならそう言えと。」

「それなら、俺も店に行って軽く
 飲んで帰るだけだから。」

「あなたにうるさく言わない。」

「でも、違うだろ?」

「俺たちは恋人同士なのだろ?」

「Oo ソウデス。」

※Oo (オッオ。ハイの意)

私はカスタマーとしてのポジションを
望んでいる訳では無く、恋愛する事を
望んでいる事は伝えているのです。

2人は恋人同士だよな?
そう聞くと、はっきりイエスと。

それなら私はその接し方をします。

この夜、私の気持ちがハッキリと
彼女に伝わったようです。

翌日からはその都度彼女から
頻繁にラインが届くように
なりました。こちらが気づくのが
遅れるぐらい・・・。

おはよう今起きたから始まり

これからシャワー。
これから料理作る。
これから食べる。
これからショッピング。
これから家出る。

これから・・・。

その都度、自分の行動の
ラインがくるようになりました。
ここまでするか?ぐらい。(笑)

いや、そこまで言ってないんだけど
なんで、そんなに極端なんだ・・・。
( ^ω^)

ただ、これで彼女が自分色に
染まり始めてきた事が実感
出来ています。

そしてその事がとても自分の
生活の励みにもなります。

「永遠に恋愛を求めていく。」

それが私の人生のテーマなので。

もう彼女からは「イソガシ。」の
言葉の言い訳は出てくる事は
ないでしょう。

時間とは作るものですから。

明日への励みになります。

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