ピーナ物語「クリスマス・プレゼント」

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ピーナ物語
「クリスマス・プレゼント」

*****


ピーナ達に会いに行き、あわよくば
ソクソクしたい。
そう思っているピーナハンターも
少なくは無い筈。

しかし、敵もさることながら
私は店との契約が終わるまで
そんな事は出来ない。

そう言って3~5年の契約が
終わったならOKのような言い回しで
カスタマーに会いにこさせるのが
常套テクニックです。

よし、契約満了時には・・・。

そう意気込んで通い続け、はい
さようなら~。なーんてのが
全然普通の世界です。

引っ張るだけ引っ張る。それが
彼女達が沢山のカスタマーを抱える
事が出来るか否かのポイントでも
有ります。

彼女達にとってソクソクはオヤジ
達に対し、恰好の餌として利用
出来るのです。

届きそうで届かないようにする。

その思わせぶりが女としての
彼女達の武器になっています。

彼女達はお店で私達の相手を
してくれますが、それはお酒の相手
をしてくれたり、食事に付き合って
くれたりするだけの事。

そこから先は日本の一般女性を
口説くが如く、同様の
困難が待ち受けていたりします。

いや、それ以上かも知れません。

その一つは仕事をしていく上で
特定の相手がいると、他の
カスタマーが付かなくなる
からです。

それはそうですよね。

自分のお気にが特定のソクソクの
相手がいれば

「な~んだ。がっかり。」

そう思いモチベーションが下がる
のは当然だと思うのです。

そして仮にそのような事が他の
レディに知れると、噂になっていく
のです。あの子は軽いと・・・。

そしてそのレディには必然的に
カスタマーはつかなくなるでしょう。

しかし、山は険しければ険しい程
登り甲斐があると言う
アルピニストのように

えーソクソク?ごめんなさい。
契約有る、だから出来ない
お客さんとは店から禁止されてる。

そんな事を言われると、彼女達
に挑むハンターとしては燃える
のです。
(あくまでも私個人の意見です。)

愛してるや愛おしいなどの
セリフはいくらでも営業トーク
として彼女達は使ってきます。

時にはフレンチキスやハグも。
これも営業の一部です。

「私の言葉を信じて。」や
「あなたはソクソクの事しか
 考えて無いの?」

時には「どうして契約終わるまで
待てない?」などの思わせぶりな
そんな言葉でのらりくらりと
かわしてきます。

しかし、彼女達の芯を捉えるには
諦めは禁物。どこまでも挑戦し
続ける事が肝心だと思うのです。


その日、ジャッシーとチャット
していると、クリスマスの話に
なりました。

12月になるとお店は通常なら
賑ってきます。そしてクリスマス
のイベントや、カウントダウンなど
大きなイベントが12月は待ち
受けているのです。

そんな話をしている時、私はふと
こんな事を彼女に言いました。

「ジャッシー・あなたは僕と元
 に戻ったけど。それはカスタマー
 なの?」

そう聞くと

「チガウ・イカウ・コイビト。」

「そうか、恋人か。」

「じゃ、ソクソク出来るね?」

「恋人同士なら大丈夫でしょ?」

「・・・・」

「マダ・ワカラナイ。」

「なぜ?分からないの?」

「いつ、分かるの?」

「ソレハ・ワカラナイ。」

「アコ・キモチ・ジュンビイル。」

やはり、定番の逃げ口上を言って
きました。

「あのさ、好きになって恋人同士なら
 ソクソクしても自然でしょう。」

「あなたの言ってる事は、カスタマー
 に言ってる事と何が違うの?」

「・・・・」

「じゃ?カスタマーと恋人の
 違いって何?教えて。」

「ソレハ・キモチ。」

「はぁ?気持ち?何それ?」

「どうやって分かるの?」

「もうね、俺無理。」

もう、こんなありきたりの会話に
うんざりしてきました。

何が私達は恋人同士だ。
やっぱ営業じゃないか。

思った通りでした。単に売り上げが
欲しいから戻りたかったのです。

「分かった。」

「俺はやっぱり客じゃないか!」

もうこんな会話にうんざりして
そう言って一方的にチャットを
終えたのです。

しかし、それから直ぐに・・・。

「ソイ・オコッタ?」

彼女から再びラインがきました。

「何が?」

「怒らないよ。俺はカスタマー
 だから、あなたに何も感じ無いよ。」

「ドリンクと指名・Douhanが欲しい
 だけでしょ。」

「それだけが目当てでしょ!」

「暇な時行ってやるよ。」

「客としてさ!」

そんな嫌味を返してやりました。

「チガウ・ソイ・ワカッテ。」

「アコ・ドウシタラ・イイ?」

彼女なりに何かを訴えようと
しますが、こちらとしては
ビジネストークにしか響きません。

「あのな!ソクソク駄目だと言われ
 俺はカスタマーなのか恋人なの
 お前がどう思っているのかが
 全く分からないんだよ!」

「何がどう違うんだ?」

「もう用が無いならバイバイ。」

「他の客探せよ!」

「俺も忙しいんだよ!」

そうリプライすると

「ワカッタ。OKダヨ。」

「え?何が?」

「ソイトナラ・ソクソクデキル。」

「ワタシタチ・コイビトダカラ。」

「ソイノキモチ・ワカッタ。」

「アコ・イイヨ。」

「ソイノコト・ダイスキダカラ。」

自分で言っておいて、彼女のこの
突然の言葉に驚きました。
そして一気に胸が高まってきたの
です。ただ、それを悟られないように

「そうか、それならクリスマスに
 ソクソクしよう。」

ロマンチックに?そう言うと

「OKダヨ。アコ・オカネナイカラ
 アコヲ・クリスマスプレゼント
 スルネ。」

もうね。

惚れましたよ。

この言葉に。

ドラマのシーンみたい。

やばい・・・。

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