ピーナ物語「部屋に行くね」」

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ピーナ物語「部屋に行くね」

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それからというものジャッシーは
毎日マメに連絡してきます。

チャットやビデオコールを
駆使して。

復縁前と後では本当にその対応は
全くの別人のようです。

この傾向は本当に面白いと
思うのです。

「別れて復縁するとより密になる。」

もうこの公式は私の中で
間違いなく確立しました。

その日は彼女の店がイベントの日。
彼女達は顧客を呼ばなければ
いけない日です。当然私は彼女の
為に出撃します。

用意したプレゼントを携えて・・・。

彼女が席に来ました。その顔は
本当に嬉しそうでした。

それはそうですね、同じ店のノンに
奪われた私を、また取り返す事が
出来たのですから。

「久しぶり。」
私がそう言うと。

にっこりと微笑んで
「ホントニ。」と

何時も復縁すると思うのですが
会っていない時間がどれだけ
長くても、直ぐに親密な二人に
戻れるものなのです。

彼女とも直ぐにそんな雰囲気に
なりました。

しかし、何だか以前と様子が違い
ます。何が違うのか?それは
おふざけが無くなったのです。

以前は噛みついてきたり、足の
指を舐めさせられたりと、悪ふざけ
してきた彼女が、何だかしおらし
く女らしく振舞っていました。

「へー。意外に女じゃん。」

私は彼女がアマゾネスのように
単に狂暴なレディかと思って
いたのですが、意外にもそうでない
事をその夜感じました。

更にその後の行動で私は驚かされる
のです。

乾杯して少し話終えたところで
私が「今日は、沢山プレゼント
持ってきてあげたよ。」そう言って
袋から出そうとすると

突然!

彼女が私の耳元を手でおおい
こう言ってきました。

「コンヤ・アナタノ・ヘヤイクネ。」

私は直ぐに彼女のこの言葉が
理解出来ず、彼女の顔を見つめて
いました。

きつねにつままれたように・・・。

すると更に

「ダカラ・プレゼント・ヘヤデ
 ワタシテ。」

そう付け加えてきたのです。

帰国してピーナクラブに通い始めて
約1年と半年。またもや私に神風が
吹いてきました。

今夜あなたの部屋に行くねなんて
背中に電流が流れましたよ。

ドラマみたい。

やばい・・・。

私は言葉を失ったまま彼女を見て
いました。ジャッシーは嬉しそうに
笑っています。その顔は狂暴な
アマゾネスでは無く女の顔でした。

そうです。彼女は私をゲストでは
無く、本当に恋人扱いに変えて
くれたようでした。

そうか、悪ふざけはゲストを
楽しませる為にやってたんだな。

そう思えたのはこの日から
彼女は完全に女の顔をして
私に対処し始めたからです。

「ソイナラ・ソクソクOKダヨ。」

そう言って約束したのはクリスマス
なのに、彼女は待ちきれなかった
ようで(笑)この日自分から口に
出してきました。

しかし、ふと私は気になる事が
有り「おばさんは大丈夫なの?」
そう聞くと。

「コンヤ・トモダチノ・イエ。」

「ダカラ・イナイ。」

それを聞いて合点がいったのです。
私が「それなら何故先に言って
くれなかったの?」そう聞くと。

「サプライズ。

そう言って笑っていました。

やられた。

私はもうその場で彼女を押し倒して
事をはじめたい衝動に
駆られたものです・・・。

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