マッチング物語「告白」

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マッチング物語「告白」

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彼女はこの日上機嫌でした。
それは美味しい食事をして大好きな
お酒を飲んで過ごせていたからです。

彼女は可愛い顔してめちゃくちゃ
お酒が強い!本当によく飲みます。

2人でバーに行ったのですが
この日フルーツのシャンパンを
1人で5本も空けました。👀

凄い!

ただ、フラフラでしたが。(笑)


2人で色々話しました。
これからの事を・・・。

このブログを読んで頂いている時には
私達はもう既に次のデートのBBQに
行っています。

彼女をBBQに誘うと物凄く喜んで
くれたのです。

その模様はまたブログで・・・。


実は彼女は来月誕生日です。なので
私は誕生日には何が欲しい?
そう聞いてあげたのです。

しかし、彼女は直ぐに思い浮かばない
ようでした。

私はここでも気を遣って

「ねぇ、アヤ、誕生日は忙しいと
 思うからその前後にお祝いして
 あげたいんだけど。」

そう言うと

「誕生日忙しくなんて無いよ。」

そう言うではありませんか。

私は驚いて

「でもお祝いしてくれる人がいるん
 じゃないの?」

そう聞いたのです。

ところが「ううん。いないよ。」

私はそれを聞いてこう言ったのです。

「じゃアヤの誕生日、僕と過ごして
 くれない?」

言った自分がドキドキしました。


何故なら、誕生日の夜を一緒に
過ごすなんて、それは恋人同士の
セレモニーだからです。

普通、若いレディなら自分の誕生日は
やはり彼氏と過ごすもの。

しかし、驚きの返事が・・・。


「いいよ。ソイさんにアヤの誕生日
 あげる。

私はアヤの言葉に心臓が飛び出そう
でした。

「本当に?」

「本当なの?」

つい、しつこく聞いてしまったのです。

しかし、アヤは「うん、いいよ。」

この言葉に私は思い切ってこんな
告白しました。

「アヤ、僕は君が大好きなんだ。」

「だから付き合って欲しい。」

私のそんな言葉に驚いたのか
アヤが横に座っている私の顔を
まじまじと見ました。

それはそうです。

どう考えてもあり得ない告白です。

マッチで知り合った2人。おまけに
42歳も年が離れているのです。

このオヤジは何を勘違いしているの
バカじゃない?
そう思われても仕方ありません。

しかし、日本のレディにこんな
真面目な告白をしたのは、もう
30年以上ぶりです。


アヤは私の目をじっと見ていました。
それは女特有の男の心の内を見透か
そうとする、そんな目ででした。

女の目は若くてもそんな時は何故か
鋭くなるものです。本能なのでしょう。

子供を産むという生態がそうさせるの
かも知れません。

私も彼女から視線をそらさずじっと
見つめ返しました。

彼女の口元がゆっくりと開きます。

そして

「いいよ。」

「アヤもソイさんが好き。」

もうこの瞬間私は頭の先から稲妻が
走ったような衝撃を受けたのです。

これはアヤの本心なのか!と

そして私はこんな事を付け加えました。

「ありがとう。」

「じゃアヤ、僕達は普通にライン
 で会話したり、ライブコール
 してもいい?」

要は本当の恋人同士のように
振舞っていいかと聞くと

「うん、いいよ。」

「必ず返事するし、電話も出られる
 時は必ず出るね。」

なんと言う事なんだ!
本当にミラクルが起きた瞬間でした。

そして私は

「これからアヤと呼び捨てにするよ。」

彼女にそう告げたのです。


実は実際は今まで気を遣い、彼女を
「アヤちゃん」と呼んでいたのです。

「うん。いいよ。」

「呼び捨てにして。」

「アヤの誕生日。温泉旅行に行こう。」

そう言うと

「行きた~い。美味しい物食べた~い。」

物凄く喜んでくれました。


私はついにこの日、2人は単にお金の
関係だけで成立している仲では無いと
確信出来たのです。

アヤの誕生日をリゾートホテルで
一緒に過ごす。夢のようなプラン
です。

そして更に驚く事に、BBQに行く時
近くまで車で迎えに行くよ。
そう言ってあげると

「え~家まで迎えに来て。

その言葉にマジか!


なんと!彼女、自分の住所と家の
写真まで送ってきたのです。
ここだよ。と・・・。


たかがマッチング、されどマッチング。

相手の家まで教えて貰えたのは
もうミラクルと呼ばせてもらって
いいですよね。

マッチされている方なら相手が自分の
家を教えてくれる事がどれだけ凄いか
分かって頂けると思います。


※PS
アヤに僕と付き合って欲しい。
そう言った時に実はこんな事も言われ
たのです。それは・・・。

「いいよ。私もソイさんが好き。」

「その変わり浮気はダメだよ!」

ちょっとドキドキしました。(笑)

私は既にマッチは止めました。
アヤだけに決めたからです。

アヤもマッチは止めたそうです。
私一人でいいと言ってくれました。

ただ、ピーナは浮気対象ではない
ですよね?外国人なので( ^ω^)

そう自分勝手な解釈をしたのです。

ランの事ばれたらどうしよう・・・。

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