マッチング物語「アヤとの後書き」
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マッチング物語「アヤとの後書き」
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アヤと出会ったのが去年の12月
まだまだ、コートが友達の寒い時期
でした。
彼女と雪の降る夜にハグした事も
甘酸っぱい思い出です。
初めて触れたマッチというアプリ。
騙されないかと思いながらも
どんなレディと出会えるのだろ?
そんな期待と不安が交差していた事を
思い出します。
擬似恋愛。
私のテーマをこのマッチアプリに
舞台を移して、私はもしかしたら?
そんな一縷の望みを持ってサイトに
登録しました。
私のここまでのマッチでの軌跡は
ご存じの通りで、まさに私に
とっては奇跡が起きたのです。
4世代もの年代を超えたレディとの
出会い。ばかばかしいと思われる方も
おられるかと思いますが
私にはまさに青春時代に戻れたかの
ような出来事の連続でした。
ラインでのやり取り、食事などのデート
そして体を重ねての触れあい・・・。
全てが私が若い時に経験してきた恋人
同士での流れでした。
ただ、一つ違ったのはSNSという
ツールがこの中に加わっていた事です。
もし自分の青春時代にこんなツールが
あったなら、こんな使い方であの頃の
彼女達と繋がる事が出来たのに・・・。
そんな事を想像させてもらえました。
そしてSNSが有れば私の青春はもっと
楽しかったで有ろうことが悔やまれます。
いや、もしかしたらえらい事になって
いたかも知れません。
なんせ多い時には5股ぐらい掛けて
遊んでいたので( ^ω^)・・・
アヤとの時間を一言で言うと
「楽しかった。」
それが全てです。
彼女と過ごせた時間・一分一秒の全て
が楽しかったのです。
アヤと同じ空間に自分がいる。
そう思った時、私は遠い・遠い昔の
自分に戻れたからです。
きっかけの手段はどうであれ
こんな若い、可愛いレディと一緒に
沢山の時間を過ごせた事は凄く
良い思い出です。
USJに行く約束を反故にした事は
彼女に対して申し訳なかったの
ですが、私のエマージェンシーコール
「これ以上深入りは禁物」
そんな気持ちが心の中に湧き上がり
ました。
それは悲しいから、やはり自分の
年令のせいです。
自分の年齢がまるで自動運転の危険
予知ブレーキのように
私に警告を発したのです。
ピーナと日本人、絶対的に違うのは
それは「世間の目」です。
外国人との恋愛には寛大であろう世間
の目も、4世代もの恋愛には厳しいを
目をむけてくるのは必然的だと思われ
ました。
彼女に子供が出来たらどうしよう。
そんな心配も私の危険信号に拍車を
かけました。
「もう、付けなくていいよ。」
アヤがそう言ってくれた時、それは
ベイビーが出来るかも知れない。
そんな事ぐらい
彼女にも理解出来ていた筈。
ピルを飲んでいなかったのですから。
付けていない=もしかしたら私が
中に出すかも知れない。
そんなリスクを背負っているのは
当然覚悟の上だったと思います。
もし、出来ていればアヤはどうしたい
と思っていたのでしょう?
その答えは彼女が私に対して発した
意味深な
「どうしたい?」
そんな言葉の中に消えたままです。
月に4~5回・毎週のようにラブラブ
していれば出来る確率はグンと上がり
ますから。
それは彼女も分かっていて、私を誘って
いた筈でした。
42歳もの年の差をものともせず
パタヤレディやピーナレディ達の
ように私に接してくれたアヤ。
彼女の天真爛漫な態度や言葉に
その都度、私はドキドキした
ものです。
全くこんな大きな年齢差を感じ
させない彼女に、私はどんどんと
惹かれていきました。
普通、若いレディなら世間の目
というものを気にするだろう
そんな私の昭和の概念を彼女アヤは
木端微塵に砕いてくれたのです。
日本の中でも若いレディと擬似恋愛を
楽しめる。それも今回のような擬似を
超えてリアルではないか?と
思えるような。
それをアヤが証明してくれたのです。
マッチの出会いにもリアルに近い
擬似恋愛があると。
私はふと思いました。ではタイでの恋愛
とマッチでの恋愛、一体何が違うの
だろうかと・・・。
ソイ6を歩けば・ウォーキングを歩けば
レディがウヨウヨいるよ。
その通りです。でもマッチもアプリに
登録すれば若いレディがウヨウヨ
アタックしてきます。
とっかかりの基本ベースはどちらもお金。
結局どちらも根っこはあまり変わらない
のではないかと・・・。
では、何故マッチレディではなく
タイレディなのか?それは私がアヤと
別れた理由の
「日本人の若いレディとの恋愛は
世間の目が気になる。」
あるいは相手が日本人レディだからこそ
「自分の事をどう見ているのか
相手の目が気になる。」
これでは無いでしょうか?
なので、心から楽しめない。
だからタイに行く。心の底から
楽しみたい為に・・・。
勿論タイという国が非日常の世界を
味わせてくれるからでしょうけど。
そしてタイではそんな日本人レディに
対する「気がかかり」が無用なので。
何時も明るく・時にはいたずら好き
だったアヤ。
こんな脱ぎ捨てられた洋服も私には
甘酸っぱい思い出です。
多分、彼女とずっと付き合っていれば
まず、ブログネタには困らなかった
でしょう。
ただ、それはそれ、これはこれ。
マッチで出会ったのも何かの縁でしたし
また、別れようと思ったのもまたこれも
何かの縁です。
私が30~40代なら、もっともっと
長く彼女といたかった・・・。
その年代なら仮に彼女に子供が出来ても
私や回りは受け止める事が出来た筈。
そう、年齢のハンディはやはり私に
重くのしかかってきたのです。
しばらくはピーナのランと楽しく
遊びたいと思います。ようやくマンボウ
も終わった事なので・・・。
ランの本気モードがこれはこれで
確信出来たので、彼女の気持ちに応えて
いきたいと思います。
まぁ、また浮気の虫が騒ぎ出したら(笑)
マッチを再開して、第2のアヤを
探してみたいと思います。
その時をまた楽しみにお待ち下さい。
「マッチングアプリ」
それはオジサマ達を時にはデロリアンの
ように私達を若き頃にタイムスリップ
させてくれるのです・・・。
さて、夢から覚めて現実に戻ってきた
私は、何時もの私に戻らねば・・・。
楽しんで頂けましたか?
マッチング物語・・・?
まさに神風。
それではこれで
「マッチング物語」第一話完結です。
アヤ本当にありがとう。
そして読者の皆様も応援ありがとう
ございました。
明日への励みになります。
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