ソムタム投稿第217話「お出かけはゴールドショップから」

ソムタム投稿第217話 
「お出かけはゴールドショップから」

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パタヤビューポイントから、車で嬢の
アパートへ移動します。

車を停めて部屋に上がると、
娘がいました。
土曜なので高校は休みなのです。

おみやげのチョコレートと
お小遣いを直接渡してあげると、
にっこり微笑んで手を合わせ、
可愛くワイしてくれました。

年頃の女の子なので、会うたびに
可愛くなってきます。

もうママより背も高くて、手足は
すらっと伸びて将来が楽しみです。

タイのお気に入りレディに子供が
いるのは珍しくない話ですが、
赤ん坊や幼児ならともかく、

こんな年頃の娘がいるのは
珍しいのではないでしょうか。

幼児の子守をさせられるの
は遠慮しますが、すでに将来が
楽しみな様子なので、なんなら
娘だけ連れ歩いても構いません。

こんなことを言ってるから
ソイさんに変態認定されるんですが(笑)

さて今日はこれから3人でショッピング。
疑似恋愛を通り越して擬似家族になって
います。


【ゴールドショップ】

ゴールドショップ.jpg


まず、家の近くのゴールドショップで
嬢の指輪を大きいのに交換。

もちろん私が買ってあげた指輪です。

これは日本人的感覚で初めてだと
ビックリしますが、彼女達にとって、
金製品は貨幣と同様なのです。

身につけられる貨幣。


だからたとえば

「誕生日に買ってもらった指輪」

というひとつの個体は意味を持ちません。

もし紙幣をあげたとしたら、

「この前渡した1万円札はどうした? 
 これ番号が違うじゃないか!」

なんて言いませんよね。
それと同じ感覚です。


次はビッグCへ移動。

「あ、〇〇〇だ!」

嬢が突然、指をさして言います。

誰かのバイクの後に乗っている
元弟嫁を発見したのです。


読者の皆様、覚えていらっしゃい
ますでしょうか。弟嫁は同じ
アパートに住んでいたのですが、

クスリに手を出して借金まみれになり、
嬢に頼るようになってきたので、
ついに嬢と娘は、弟嫁に黙って
逃げるように引越ししたのです。

「まだ死んでない、555」

私は苦笑して車を進めました。

私も縁が切れて良かった。
弟嫁の借金返済は、間接的に私にも
回ってきていたからです。

過去の亡霊のような弟嫁の姿は
パタヤが夢の世界でなく現実だという
事を思い出させてくれました。

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