近況報告「21歳マッチレディ・ユカにハメた!」後編
「21歳マッチレディ・ユカにハメた!」
後編です・・・。
予約していたお店に入り着席。
勿論、個室を予約しておきました。
若いレディがこんなオヤジと飯食って
るのを周りから詮索されるような目で
見られるのは、やはり気にするだろう
からです。
食事が始まりました。まずは乾杯。
ユカにビールは飲める?そう聞いて
やると大丈夫です。と
お酒は好きだと言ってくれました。
これは私的には嬉しいですね。
お酒を飲める?と聞いて、ウーロン茶で
いいと言われると、案外しらけるので。
やはり少しでもいいので、お酒が飲めた
方が楽しくなります。
因みに私のスタッフのフィリピーナ
レディは生中を10杯飲んでも平気なので
逆に私がもう止めてくれと。(笑)
流石にそこまでの酒豪とは一緒に飲む
のは、この歳では無理です。(笑)
ビールが来て乾杯。彼女まだ緊張して
います。
私はマッチ・レディと会って最初の
食事の時にはこう言います。
それは
「食事で会話して、僕を気に入ってもらえ
なければ遠慮無く言ってね。キャンセル
オッケーだよ。」と。
これは相手からこちらを相性が良く無い
と思われたまま、その後同じ時間を共有
するのが嫌だからです。
その後に過ごす時間で露骨にそんな態度を
取られたりすれば、こちらも気分が悪いので
それなら食事だけで帰って貰う方が懸命です。
そんな言葉を彼女に言うと、少し驚いて
いました。
そして私はこう言いました。
「お互い楽しく過ごしたいからね。」
「全然構わないよ。」
そう言ってあげると彼女は笑顔になり
緊張が少しほぐれたようです。
焼き肉が来ました。焼いて食べ始めます。
「美味い!」
やはりこの店の肉は凄く美味い。
彼女に「どう?」と聞いてやると
「美味しい!」と絶賛してくれました。
これはとても大切で、初対面レディとの
食事が美味しい事はマストアイテムだと
思っています。
食事が美味しいからこそ話も弾む。
私は彼女に対してインタビュー形式で
色々な事を聞きます。
勿論テーマは「今」です。
ただ、私は彼女達のプライベートには
触れません。それは聞かれたら嫌な事
もあるからです。
自分から話してきたら、その話題を上手く
広げて彼女達から聞き出したりしますが
基本プライベートには触れず、彼女達の
「今」に付いて質問していきます。
私はアパレルに勤めていたので、先ずは
その話題から入ります。
どんな洋服が好きなのか・どこで購入する
のか?アクセやバッグは?メイクなどは
学生時代の彼女はどうだったのかなど
彼女達の好きな質問事項を投げかけて
やると、段々と口もほぐれてきます。
彼女が面白い事を言ってました。それは
服はまず店頭で買わない。見るのは好き
だけど、同じものを家に帰ってからネット
で探すと。ネットの方が安いからと。
それでも買わない時もあると。
物凄く購買に対して慎重なようです。
お金は極力使わないようにし
無駄使いはしないようにしてると。
まさに今の時代背景を物語っていますね。
高価・即買い・比較検討無しの
バブル世代の私にはとても新鮮です。(笑)
ユカとそんな話をしてるとあっという間に
2時間ほど経ったので私は聞きます。
「どうする?帰る?部屋に来る?」と
すると少し緊張した笑顔で
「部屋に行きます。
」と。

そう言ったので、会計して私の宿泊して
いる部屋に向かいました。
既に彼女もかなり打ち解けてくれていて
談笑しながら、ホテルに向かいました。
部屋に入ると緊張はありましたが、最初
よりは全然リラックスしていました。
外が寒かったので、風呂にお湯を入れます。
当然広い部屋を取っているので、ユニット
バスも大き目です。(これは計算です。)
「一緒に入ろう。」そう言うとユカは
少し驚いていましたが、しばらく考えて
「いいよ。
」と。

何でもダメ元で言ってみるものです。
但し、電気を消されましたが。(笑)
彼女に全身と全珍を洗って欲しいと
おねだりしました。



体を洗い終え、風呂を出ます。
そして私達のくんずほぐれずが始まり
ます。



彼女にソイ・オリジナルの言葉責めで
何度も恥ずかしがらせます。
するとソイさんは口が変態だと。(笑)
さすが21歳。ピチピチボディで
物凄い満足度です。あわびもとても
新鮮でビクンビクンしていました。
私は必死の力でシニアエナジーを
彼女のあわびに出し入れします。💦💦
そしてうなりを上げたD-51機関車が
山の頂点に差し掛かろうとした
まさにその時・・・
♬タンタカ・タンタカタンタン
・タカタカタ~♬
ユカが閉じていた目を開け
「電話鳴ってるよ。」と。
マナーモードにするの忘れたー!
2人の愛の交換タイムをぶち壊す
その音でD-51は緊急停車し、直ぐに
マナーモードに切り替えます。
電話の犯人を見ると友人のイッチーさん。
久々の電話がまさに今かい!と。(笑)
ツッコミどころMAX!



もう少しで中折れするところだったと
後でクレームの電話を入れました。
それでなくともシニアはデリケート
なのに。(笑)
天国のような時間を終え、彼女は帰り
支度をします。
ただ、どうやら私は彼女に気に入られた
ようで、自分から私のラインIDを教えて
欲しいと言ってきて、また会いたいと
言ってくれました。
やはり阿修羅観音のような変幻自在の
老練テクは、若いレディには
たまらないのでしょう。( ^ω^)
そして驚く事に彼女は部屋から中々帰らない。
まるでタイガールのように。(笑)
私はその後、ピンパブに行きたいのに。ww
仕方無いので、ピンパブ行くから一緒に
出ようねと部屋から追い出しました。(笑)
彼女、ホントとてもいい子でした。



フィリピンパブでえらい目に会った話を
したのですが、お金を使い過ぎるなと
21歳レディに注意されました。(笑)
以上マッチレディとの近況報告でした。
次回のマッチレディは13日に会います。
イッチーさん、電話してこないでよ。(笑)
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