「仮面を脱いだ 島 耕作」
もうね、バカラを出てからほとんど
記憶がぶっとんで、更にi BARで
トドメを刺され。(笑)
ベロンベロンのグダグダになって
しまいました。
時計を見るともう１０時半を超えて
いて、7時間以上俺さんと遊んで＆
飲んでいました。
俺さんが私との待ち合わせをわざわざ
３時pmという早めに設定されたのは
仕事があるので、早めに切り上げたい
からだったからと。
覚えておられますか？俺さんとの
初対面のこのフレーズ・・・。
彼は花の駐在員なので、仕事があり
ます。なのであまり夜遅くまでは
遊べないとの事でした。
※この重要事項、よーく覚えておいて
下さい。(笑)
ところが彼は観光旅行者の如く時間
を忘れ、バービアレディ達と戯れて
います。
その俺さんからは既にマリンブルーの
爽やかな笑顔は消え伏せ、偽りの
仮面を脱ぎ
沼男エロスの本性剝き出しで
レディに襲い掛かっていました。(笑)
状況写真その１
店内で記念撮影。
あくまでも爽やかさをキープしようと
試みるフェイク島耕作。
その腕は自分の前でクロスされVサイン
まで出されています。
しかし次の２枚目の写真では油断した
のか、はたまた我慢出来なかったのか
彼の手はまるでマジックのように隣の
レディのお〇りに・・・。
状況写真その２
２枚目の写真を撮影するまで
その間、わずか0.1秒。
その間に彼の手は彼女のお〇りを
完璧にホールド。一体全体どこから
出てきたのだ？この手は！！
ホールドされたレディは魂を抜かれた
かのようにフニャフニャです。
う～ん。俺マジック恐るべし。
私などはエロ親父丸出しで隣のレディ
によりかかっていますが、彼の隣の
レディは自ら彼に寄りかかっています。
爽やかなナイスミドルと老いた
シニアとの対照的な写真です。
彼はそのゴッドハンドでレディの
魂までも抜いてしまい、その体を
意のままにしていました。
あっという間にホールドしたその手は
まるで阿修羅観音のよう！
彼には手が何本もあるのか！そう思わ
せるような早業（はやわざ）でした。
やっぱ彼には持って生まれたレディを
引き付ける武器がその体に満載されて
いるようです。
彼とレディ争奪戦で戦うには私には
大いに無理がありました。(笑)
完敗です！
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