「突然お気にがやって来た!」

こんにちはソイです。

実はバンコク定点観測の夜
突然のハプニングが起きました。

ノンに休みをプレゼントし
のんびりとナナやソイ7を探索。

さて、ホテルに戻ろうかと思い
歩いていると・・・。

お気にのノンから突如ラインが。

「アト・30プン・ホテル
 ツク。」

ええええええー!

マジかー!👀

まさに青天の霹靂。(笑)

いやいやいや、今日は休みなさい
と、まさに紳士の仮面をかぶり
私は言ったではないか!

何故にあなたは私の部屋に。


瞬時に頭の中で処理し、急いで
ホテルへ戻ります。

ゴーゴーレディPBしてなくて
良かった~。(笑)

部屋に戻るとあくまでも今夜は
ずっと部屋にいたかのように
気持ちを落ち着けさせます。

ロビーに着いたら連絡してね
下に降りて行くからとラインし
チャンビアーを一気飲み。

アンバサダーホテルでは夜嬢
は入り口で止められ、IDと
100バーツの保管料を取られる
からです。

しばらくすると扉の音が
(トントン)。

「ん?」まさか?

扉を開けるとノンでした。

「あれ?すんなり通れた?」

そう聞くと自分で手続きした
ようでした。

部屋に来て何だか嬉しそうにして
くれているので、私も幸せな気分に。

早速お約束のブンブンモード

突然のお気にの訪問に予定外の
ブンブンでしたが、ターボ
エンジンは絶好調。

そしていよいよ峠にさしかかろうか
という時に突然!枕元の電話が
けたたましく鳴り響きました!!

なんじゃ~?👀

峠に既に80%近づいているのに
電話のベルが水を差します。💦

も~う一体なんやねん?

私がそんな顔をすると
ノンが下で笑っています。

電話を取り「ハロー?」と
言うとロビーのスタッフが

「Are You Ok?」と。

バカ!全然OKちゃうわ!
もうすぐイクのに邪魔するな!

そんな怒りをこめた

「マイ・ペン・ライ!💢👊」

と言い、電話を叩きつけるように
きりました。

折角良い雰囲気だったのに
2人で大笑い。

ただ、しっかりと続きを実行し
イカせて頂きました。

多分彼女が一人で部屋に向かった
ので、トラブルが無いかの確認
だったのでしょう。

それか、ブンブンしてる頃を
見計らい、嫌がらせかも?(笑)

前日も私のD-51はフル回転だった
ので、多少の疲れが残っていて
発射と同時にこの日は爆睡でした。

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