「惚れるより惚れさせろ」
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こんにちはソイです。
本日のタイトル
「惚れるより惚れさせろ」
まるでホストの教訓のよう
ですが(笑)
これが私の来年の壮大な
テーマなのです。
基本ピンパブにハマるパターン
とは、お気にが出来てドンドン
好きになっていってしまう。
⇒そして通い詰める。
⇒すると独占欲が出て来る。
⇒その為嫉妬心が芽生える。
⇒相手の行動にうるさくなる。
⇒喧嘩が起きる。(笑)
⇒もう来ないでと言われる。😢
※私の定番です。（ ＾ω＾）
４年近くこのルーティンが続き
そろそろ次の段階へ向かわ
なければいけないかと。
それが来年からのテーマである。
「惚れるより惚れさせろ」です。
これ、自分が若い時なら相手を
惚れさせる事も出来たのですが
時代は随分と流れ(笑)
自分はもう既にシニアの領域。
しかしその対象相手は可愛い
２０代のピーナ。
それをこちらに惚れさせるなど
富士山の頂上から地面に置いた針に
糸を通す程の難易度。
（個人の見解です）
が！
しかーし！
それだからこそ挑戦のし甲斐が・・・。
アルピニストが常に高い山に挑んで
いくが如く。
なので、この年末から自分の気持ち
を一旦整理しようかと。
まず１番心掛ける事はこれ↓↓↓
「相手にのめり込まない。」
＝距離を置く事にします。
私の以前のスタイルは結局、気に
入ったレディが出来るとガンガン
攻め込み、相手にストレスを
与えていました。
彼女達の仕事はオヤジ達に媚を
売り惚れさせ通わせる事。
その術中にまんまと乗せられ
最後は舞い上がりエキサイトし
相手から縁を切られる。(笑)
ピーナ達との歴史を振り返ると
結局のところその繰り返しでした。
（今頃分かりました）
なので、心機一転！
スタイルを変えようかと・・・。
ただ、単に飲みに行って会話だけ
ではつまらない。
そこでピーナ達との「恋愛道」
ゲームを楽しむ私としては
難易度の高い次のステージを自ら
作りあげたのです。
それが次のステージ
「惚れるより惚れさせろ。」
いやー自分で打ち立てた目標ですが
これって至難の業ですよね。
で！
どのような作戦でいくかを現在
思考中です。
そして浮かびました。
ある作戦が・・・。
それが
フィリピーノになる事です。(笑)
そう、ピーナ達が自国で惚れてきた
フィリピーノMENの真似をします。
※個人的な妄想です。
甘くて優しいと言われる
フィリピーノMEN。
※実際は知りません。
だからこそピーナレディ達は
彼らに惚れ、彼らのベイビーを
産んで育てているのでしょう・・・。
女は好きな男のベイビーを
産みたい。
この言葉は日本女性だけでなく
ピーナレディからも聞いた事が。
女性の本能なのでしょう。
そう、その女性の本能（ピーナの）
に来年挑戦したいと思うのです。
※年末忙しく、頭がおかしく
なった訳ではありません。(笑)
多少壊れていますが・・・。
では、どのように挑戦して
いくのか？
それは
「ガンガン攻めるスタイルから
相手に寄り添うスタイルに。」
「嫉妬心よりもいたわりの気持ちを。」
「口うるさく言うよりも相手から
言葉を引き出させる努力を。」
「癒しを求めるよりも求められる
ような男になる事。」
「近過ぎず・遠過ぎない絶妙の
距離感を見極める。」
このような私には今までに例の
無い(笑)真逆のスタイルに
変えていこうと決めました。
さて、来年このフィリピーノMEN
スタイルがどこまで通用するのか！
「あなたのベイビーを産みたい。」
こんな男冥利に尽きる言葉を
彼女達から引き出してみたい
ものです。(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
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