「別れの予感」

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こんにちはソイです。

今年私の中での1番の出来事

それは

「ジャッシーとの復縁」でした。

少し以前のブログのおさらいと
なりますが、そこから書かせて
頂きます。

偶然、久々に入った店で彼女と
再会し、私の胸は高鳴りました。

彼女が私に挨拶に来た瞬間
やはり私はまだ彼女が好き
な事に気づき

やり直したい思いを伝えると
彼女も同じ気持ちだったようで
それに応えてくれたのです。

それからは楽しい時が過ぎました。

喧嘩別れした事が嘘のように
そしてもう喧嘩はしたくないと

互いにその事を十分に理解して
いたので幸せな時間を過ごせて
いました。

ところが年末になり彼女の悪い
病気が出ました。

彼女の悪い病気

それは「うつ病」です。

彼女は以前から躁鬱の気があり
「躁」の時はハイテンションで
とても楽しいレディなのですが

一旦「鬱」に入ってしまうと
完全に自分の中に引きこもって
しまうのです。

そしてこの重度の「鬱」
原因が全て「家族の問題」です。

これフィリピーナあるあるですね。

ただ、昼ピナに・・・少なくとも
私の会社のスタッフ10人の
昼ピナにはこの「躁鬱病」
見当たりません。

これは職場の環境なのか、それとも
夜ピナの家族のせいなのかは定か
ではありませんが

「躁鬱病」は夜の仕事に就く
ピーナ特有の病気のようです。
(個人の見解です。)

幸せな日々が続いていたのに
それは突然やって来ました。

ある日を境にジャッシーからの
連絡が全く途絶えたのです。

彼女はチャットのやりとりを
極端に嫌う、極度の淡泊です。

理由はセールスでカスタマーと
常にチャットをしなければ
いけないので疲れるそうです。

以前はその事で喧嘩ばかりして
いたのですが、復縁してからは

私は「オハヨウ」「オヤスミ
しか送らないようにしていました。

気を遣って・・・。

ただ、その事で彼女は自分を
分かってくれたと喜んで
いたのです。

一応彼女からも「オハヨウ」
「オヤスミ」ぐらいは返事が
来ていたのですが・・・。

ところが、ある日を境にそれに
対しても返事が来なくなりました。

全く音沙汰がなくなったので
心配になり店に会いに行ったのです。

ところがその日店を休んでいました。
私に何も言わずに。

店の扉を開けると、知った顔の
レディ達が「???」という顔で
こちらを見ています。

それはそうです。

彼女が休みなのに何故来たんだろう?
そう思ったからでしょう。

恋人なら当然店を休む時は、連絡を
受けている筈だからです。

ママさんに「ジャッシーは?」

そう聞くと

「OK、スワッテ。」

そう言われたので取り合えず席に
座りました。

ママさんもママさんで、彼女が休み
なら直ぐに教えてくれたらいいのに

何とか席に座らせ飲ませたかった
のでしょう。まぁ、売上が欲しい
為でしょうが・・・。

「あー、誰か指名があるのか。」

その時、誰か他のゲストに付いて
いるのかと思い、店内を見渡して
いました。

ところがどこにも彼女の姿が
見えない。

「あれ?」

そうこうすると彼女の1番仲が
良い友達ミクが、私に近づいて
来ました。

「あれ?ジャッシーは?」

すると彼女が微妙な顔で・・・
(後で思うと何だか困ったような
 顔でした。)

「チョット・マッテテ。」と。

そう言って控室に入って行きます。

「あー控室で弁当でも食っている
 のだな。」

彼女は時々腹が減ると控室で
弁当を食べる事があるので
それかと思ったのです。

ところがその友達も中々戻って
来ません。

ようやく戻ってくると苦虫を嚙み
潰したような顔をしています。

「どうしたの?ジャッシー休み
 なの?」

そう聞くといきなりこう言って
きたのです。

「ジャッシート・チャットデ・
 ドンナ・ヤリトリ・シテル?」

私はこの言葉にピン!と来ました。

「ハッハ~ン、またフィリピンで
 何か問題起きたんだな・・・。」

友達は全てを知っているよう
でした。

ただ、私がどこまで知っているのか
探りを入れてきたのです。

ジャッシーに無断で話してはいけ
ないと思ったからでしょう。

私はこの時「カマ」を掛けました。

「うん、また、家族の問題だろう。」

すると友達は小さくうなづいたのです。

「あいつ何で黙ってるんだ・・・。」

ジャッシーはまたもや彼女特有の
「鬱」の世界に入ってしまって
いたのです。

そして、この時の事で私の気持ちは
ある方向へ急速に傾いていきました。

それは・・・。

※後編に続く。

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