「ピンパブへの気持ちが薄らいできた」

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こんにちはソイです。

このブログは丁度セブへの渡航
1週間前ぐらいに書いています。

私は海外へ行く際には、大体
1週間前から準備し始めます。

前日に準備すると買い足す物が
出て来たりすると困るからです。

セブへの初渡航まで後1週間。

初めてのメジャーリーグ
フィリピンに期待が高まります。

ただ、準備をし始めたこの時
不思議な気持ちになっている事に
気づきました。

それは

セブに行くなら国内ピンパブに
あえて行く必要がないのかも?

そんな気持ちになっている自分に
気付いたのです。

タイから帰国し、無一文になった
自分が虚しく、そんな心の空洞を
埋めてくれるものは何か無いのか?

心が折れそうになっていた時
出会ったのがピンパブの
ピーナレディ達でした。

そんな彼女達との出会いがあった
からこそ仕事も頑張れ

そして彼女達のお陰で青春時代の
甘酸っぱい気持ちを再び味あわせて
貰えたのです。

タイに出張に行けるようになっても
やはり国内ピンパブ通いは止める
事はありませんでした。

多分、タイレディとの恋愛より
ピーナ達との恋愛の方が私には
相性が良かったのかも知れません。

ところが・・・。

ピーナ達のホームグランドである
フィリピンに行く。

その事で気持ちに変化が現れて
きました。

もしかすると、丁度国内ピンパブに
飽きて来たタイミングでフィリピン
に行く事になったからかも知れません。

国内ピンパブにはかなり投資しました
から。(笑)

海外での恋愛は日本には無いスケール
の楽しさ・刺激に満ちています。

それはタイに移住した時に存分に
味わう事が出来ました。

実はブログのサムネイルで使っている
この写真は

私がタイに住んでいた時に、当時の
彼女が私の部屋で料理を作って
くれた時の写真です。

IMG_7285.JPG

見て下さい、この
はちきれんばかりの肢体

無駄な贅肉など一切ありません。
当時の彼女は22才でした。

海外での恋愛に於いてはこのような
場面が実現可能なのです。

海外という場所は自分の気持ち
を高揚させてくれますし、ミラクル
な出来事が現実となります。

国内ピンパブようながんじがらめ
のレディ達との恋愛では
このような場面は不可能でしょう。

今、セブでの新しい出会いにワクワク
していますし、様々な場所に行ける
事を思うと

ふと、国内ピンパブへの気持ちが
物凄く薄くなっている事に気づき
ました。

渡航準備をしながら、そう言えば
2月に入ってからピンパブに行きたい
という「禁断症状」がまるで沸いて
来なかったなと・・・。

私がピンパブに行きたいと思うのは
この「禁断症状」が突然沸き起こって
いたからです。( ^ω^)

それが2月に入ってからはすっかり
影を潜めてしまいました。

これは間違い無く彼女達のホーム
グラウンドであるフィリピンに
渡航するからです。

セブにプチ移住したい。

そんな気持ちが沸きあがって
からはセブでのライフスタイルが
段々と具体化してきました。

また、あのリゾートでの生活が
味わえると思うとワクワクします。

1度タイに移住しているので
不安は微塵もありません。

不安よりも

「また海外で暮らせるんだ。」

そんな嬉しさの方が強いのです。

更に、今度は経済的基盤もあり
セブには取引先もあり、今回
昼ピナ達からの紹介で2人も
一般レディの知り合いが出来る。

彼女達と繋がるとその知り合い
との繋がりも更に広がる可能性も
ある。

そう思うと、どうしても気持ちが
そちらに行ってしまい

国内ピンパブへ行きたいという
禁断症状が無くなってしまった
ようです。

「セブで本当に一緒に暮らせる
 レディを摑まえる事が出来たら
 いいな。」

そう思い描き始めています。

楽しかったタイでの生活を思い
出して・・・。

ただ、私の場合自分の性格を考え
ると、ずっと一緒に住むよりは

フィリピンと日本を行ききして
いる方が、円満な関係を続け
られると思うのです。(笑)

こうしてこのブログを書いてると
パタヤに初めて移住した時の事が
思い返されます。

これからタイで暮らすんだという
説明のつかない高揚感があった事を。

今回のセブ行きは単なる旅行で
無い為、向こうに着いた時には

パタヤの移住初日のような高揚感
が私に待ち受けている事でしょう。

これから新しい未来が待ち受けて
いるかも知れないと・・・。

人生はやはり何が起こるか分から
ないものです。

タイから無一文で帰国を余儀無く
され、言葉に出来ない挫折を
味わっていた私が

今、再びフィリピンへの移住に
胸を躍らせているのですから・・・。

まさに

「諦めなければ道は開ける。」

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