「呼び込みのフィリピーノにキレた!」

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こんにちはソイです。

フィリピンパブには「呼び込み」
という職種があるのを御存じ
でしょうか?

通りを歩いているゲスト達に
近づいては

「ミセ・キマッテル?」

「モウイッケン・ドウ?」

「カワイイコ・イッパイ・イルヨ。」

などと声を掛けて来ます。

彼らの仕事はその名の通り客に
声を掛け、店を紹介する事です。

私はこの呼び込みには、既に
友達がいるので、他呼び込み
いくら声を掛けられても
知らん顔をして通り過ぎてます。

彼らは声を掛け店に客を案内すると
その1時間の売上は彼らの売上
となります。(当社聞き取り)

その為、店のレディ達は気合が
入りません。自分達の売上には
1円にもならないからです。
(レディドリンク代のみ自分に)

ただ、そこで頑張ればリピータに
なってくれる可能性もあるの
ですが

今すぐ金にならないゲストには
興味が沸かないのが彼女達です。

目先の事だけ。その先に繋げよう
とかの未来志向は無い。(笑)

ほとんどの夜ピナがそうです。

ただ、彼女達の言い分としては

「ヨビコミデクル・オキャクサン・
 ケチ・オオイ。」

だそうです。(笑)

ドリンクの1杯もくれない
それなのにやたら触る。
売上にならず疲れるだけだとか。

それは確かに一理あるかも知れ
ません。

さて、ある日お気にの沙耶の店に
行く為、通りを歩いていました。

この日は沙耶には内緒で突然
行って驚かしてやろうと。

ピーナはサプライズが好きなので。

彼女の店が入居してるビルに着き
EVに乗ろうとしたその時、横に
いた若い呼び込みが

「アナタ・ドコイク?」

そう聞いてきたのですが、無視を
決め込んでいました。

しかし私がEVに乗り込むと何故か
そいつも乗り込んで来たのです。

私が行先の階のボタンを押すと

「〇〇デスネ?」

そう聞いてきたので

つい

「そうだよ。」

答えてしまいました。

「シメイアル?」

尚もしつこく聞いてきたのですが
ガン無視。

さて、沙耶には店の扉をいきなり
開けて驚かせてやろうと・・・。

そう企みワクワクして扉を
開けると・・・。

「シャイマッセー!

何故か全員が並んで私をお出迎え。

私はその光景を見てピン!
きました。

それは先ほどの呼び込みが
如何にも自分が私を連れて来た
ように店側に連絡したのです。

このピンパブの呼び込み。
実はタイのタニヤ通りの呼び込み
と私はどうも被るのです。

そのタニヤ通りとは・・・

バンコクにあり、約200mほど
の通りに、日本人御用達の無数の
カラオケ店がある通りです。

スクリーンショット 2024-02-13 203830.png
(※ネットより拝借)

このタニヤ通りを歩いていると
道端の呼び込み達が店まで勝手に
付いて来る事が有り

如何にも自分が連れて来た客の
ように装い、店からマージンを
くすねようとするので、うっと
しさMAXでした。

さて、扉を開けるとそこに並んで
いた沙耶が私を見てびっくり
しています。

「ソイ・ナンデ・ヨビコミ?」

当然です。私は沙耶に会いに来た
のであって、呼び込みの紹介では
ないのですから・・・。

この時私はマグマがせりあがって
きました。

そして

ブチ!💢

キレました。💥💥

ママに

「おい、さっきの呼び込みもう1度
 ここに呼んでくれ。」

ママは何の事か???です。

「いいから今すぐ呼んでくれ!」

私が怒っているので何かあると
思い直ぐに連絡してくれました。

そして奴が戻って来ました。

私はブチキレて

お前な!誰がお前の紹介やねん!」

「俺はサプライズで会いに来たのに
 皆が並んどるがな!」

「サプライズぶち壊しやろうが!」

入口で大爆発!💥💥

ママが

「ワタシ・マチガエタ・クヤ・
 ゴメンネ。」

いや、間違えてなんかいません。

呼び込みがお客さん行きますと
ママに連絡したのです。

あわよくば自分の売上にしよう
として・・・。

もし私がシステムを知らない一見
なら、彼の売上になったのです。

沙耶は沙耶で

「ワタシ・ビックリシタヨ・ソイ。」

「ヨビコミ・ショウカイ・オモッタラ・
 ソイ・キタカラ!」

「スゴイ・サプライズダヨ!」

沙耶がこれはこれで十分サプライズ
だったとなだめてくれました。

若い呼び込みは呼び込みで

「アーゴメンサナイ。ワタシ・
 マダニホンゴ・ワカリマセン。」

すっとぼけてます。

折角のサプライズをぶち壊され
頭に来た私は

「俺は帰る!!💢」

そして呼び込みを指差して

「お前のせいだからな!」

「お前、自分の売上にしようと
 しただろ!」

こっちは怒り心頭なのにそいつは
ヘラヘラしてやがるので更に
頭にきました。

私がそのまま帰ろうとすると

ママが

「クヤー・マッテ!1ジカン・
 サービス・スルカラ!」

そう言って腕を掴んできました。
帰すまいと。(笑)

もう片方はママの行動を見た沙耶が
これまたガッチリ掴んで来ます。

まるでメスライオンが群れで獲物
を追い詰めるような光景でした。

ただ、ママの雄叫びを聞いた私は

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「え?1時間無料?」

「ゴメンネ・クヤー・1ジカン
 サービス・スルヨ。」

「ダカラ・ユルシテネ。オミセ
 ハイッテヨ。」

片方の腕はママに、もう片方の腕は
沙耶にがっちりと捕獲され

「そ・そう・・・。」

「えーと。1時間無料ね。」

「分かった、そこまで言ってくれる
 なら。しゃーないな。」(笑)

ただ、呼び込みにはこう言って
やりました。

「俺はお前の客ちゃうやろ!」

「客は自分で捉まえろ!」と。

まぁ、ママさんが機転を利かせて
くれたのでその後3時間程沙耶と
機嫌良く過ごせました。( ^ω^)

1時間無料でも支払いは6万程
なので店は十分儲かった筈。

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