「私は本物のフィリピーナを舐めていた」

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ブログはあくまでも私の主観です。
軽く読み流して楽しんで下さい。


こんにちはソイです。

国内ピンパブレディ達と散々
遊んできた私は、ピーナとは
どのような人種なのかが
ある程度分かった気でいました。

ところが・・・。

実際は自分がまだピン中よちよち
歩きだった事を思い知らされた
のです。

そうです

カレンによって。

私はまだフィリピーナに対して
完全なひよこでした。

それを思い知らされたのが
とにかく凄い電話の嵐。

帰国してから始まったこのライブ
コール。段々とその述べ時間は
酷くなる一方です。

ベテランユーチュバーの動画でも
ピーナ達が好きな人には先ずは
ライブコールすると言ってました。

のべつ幕無しという言葉が
ありますが、まさにそれ。

コールは彼女が起きてから始まり
私が夜寝るまでノンストップで
続くのです。

彼女が仕事が始まると電話は終わる
のですが

私が「もう寝るね。」

そうラインすると必ず寝る前にも
ライブコールが来ます。

スクリーンショット 2024-06-09 185619.png

「ハニー・マダオキテル?」

「ハニー・ワタシノ・オキャクサン
 キエルネ(カエルネ)アナタハ
 マダ・オキテル?」

丁度お客さんが帰るようでした。

見ての通り私のお休みメールに
対してこのようにすんなりは
寝かせてもらえません。(笑)

「アナタガ・ネルマエニ・デンワ
 シテイイ?」

「ネェ・イマデンワ・シテイイ?」

「アナタガ・ネルマエニ。」

しつこくお休みライブの要求です。

ただ、私の返事が少しでも遅れると

「ワカッタ・アナタハ・モウ
 ネテシマッタノネ。」😢😢

そんながっかりしたメールが来ます。

なので常に寝る前には直ぐに返信
出来る体制を取る必要があるのです。

私は半分うつろな状態で対応し
そのお休みライブでようやく
1日のライブコールから開放
されるのです。(笑)

朝は朝で彼女の店が終わる3時am
日本時間4時amから電話が鳴り

彼女が眠りにつくまでの間約3時間
ライブが続きます。

一番驚いたのがライブの途中で

「ソイ・トイレイクネ。」

そう言うので

「OK。」

そう言ってカレンが電話を切る
ものだとばかり思っていたら

そのまま電話をトイレまで持って
行った事です。

「おいおい嘘だろ?」

そのまま携帯をセットすると
おもむろにパンツを下ろし
便座に座りナニをスタート。

当然ナニの音が聞こえて来ます。
まさに無料の盗撮ライブ。(笑)

まさかのライブに唖然&茫然。

更にはもっと凄いバージョンで
シャワールームライブも・・・。

もうこれは生ツバもので💧彼女が
時折動くと画面にFカップの生乳や
綺麗な生尻が映るのです

FCコンテンツinマニラです。(笑)

これは強制されなくても目が
離せません。👀

wwwた・たまらん・・・。

彼女はライブコールをしている
特に会話が無くてもずっと切らず
に放映し続けています。

まるでチャップリンの無音映像の
ように・・・。

これぞ本物のピーナスタイル
なのか!と驚かされました。

彼女が食事している時もルーム
メイトと会話している時も・・・。

そのまま放映続行です。

当初私はそんな時はその場から
離れてもいいのだろうと思い
画面から離れました。

すると時折画面をチェックして
いるようで

「ソイ!ドコニイルノ?💢」

そう叫んできます。

どうやらずっと画面の向こうの
彼女を見ていなければいけない
ようなのです。

強制ウォッチングです。

私は本物のフィリピーナを
舐めていました。(笑)

よくフィリピンのベテランの
方々がYou Tubeなどで

「フィリピーナは束縛が激しい。」

そのような事を言われてましたが
私には今一つピンときていません
でした。

何故なら国内ピンパブレディ
からは1度もそのような目に
会った事が無かったからです。

私の中のフィリピーナは国内
お気に達と会社のスタッフのみ。

会社のスタッフとは恋愛をして
いないので分かりません。

なので私の中では国内お気に達
が全てでした。ライブコールして
くるレディなどほとんどいなかった
のです。

マニラから帰国して25日目。

カレンはその攻撃の手を一向に
休める気配は有りません。

私は今までお気に達と

「たまに電話ぐらいしたらどうだ!」

「メールぐらい毎日送れるだろう!」

そのような事が原因で何度も
喧嘩になりましたが

しかし今は

「この電話いつまで続くのだろう?」

「そろそろ見てるのも限界だ。」

そんな弱音を吐く日が来るとは
夢にも思いませんでした。😞😞

多い日はこのライブコール裕に
7~8時間にも及ぶのです。

まるで彼女と暮らしているかのよう。

マニラに行った事でようやく本物の
フィリピーナに出会えた嬉しさと

これが本物のフィリピーナなの
恐怖する自分に(笑)何だか笑えてきて

この底知れぬ魅力を持つフィリピーナ
という人種を一層好きになってしまい
ました。

もし私のようにかまってちゃんの人は
間違い無く本物のフィリピーナに
出会えばその夢は叶います。

いや、下手をすれば泣きが入るかも
知れません。

今の私のように・・・。(笑)

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